別府八湯のひとつ、鉄輪（かんなわ）は、古き良き湯治場の雰囲気が今なお残るまち。ここで明治時代から続く伝統ある宿を受け継ぎ、アートの息吹を吹き込んだ大人の居場所が、「サリーガーデンの宿 湯治柳屋」です。源泉かけ流しの湯に浸かってほっとため息をついたり、地獄蒸し料理に舌鼓を打ったり、浴衣でごろりお昼寝をしたり。どこか懐かしい安らぎの中で、こころとからだをゆるめる休日をお過ごしください。
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詳細情報
- チェックイン／アウト時間
- 14：00(最終チェックイン18：00)／10：00、一部お部屋は11：00
- 利用可能クレジットカード
- JCB／VISA／マスター／AMEX／ダイナース
- ポイント利用タイミング
- チェックイン時
- 総部屋数
- 18室
- 温泉
- あり
- 駐車場の台数
- 12台
- 駐車場の料金（1泊あたり）
- 無料
- EV充電設備
- なし
- アクセス
- 別府駅より亀の井バス鉄輪行きで約25分
「鉄輪」下車、徒歩にて約5分 - 電話番号
- 0977-66-4414
- 住所
- 〒874-0043 大分県別府市鉄輪井田2組 輪銀座通り
感染症対策
- 施設内対策
- 適切な換気と保湿管理
- 施設内対策
- 健康と衛生面の管理徹底
ご利用前に必ずご確認ください
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります
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ご予約は必ず現地決済を指定してください。
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各種予約サイトをご利用の場合は、
要望欄に「ふるなびトラベル利用希望」
とご記入ください。
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チェックイン時やお会計時には
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフにお伝えください。
この提携店が
予約できるサイト
掲載を終了している場合があります。
- 総合評価：4.5（全183件）
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評価：
地獄蒸しでくつろぐ、ちょっと変わった日常を楽しめるお宿。 大分空港からバスで亀川乗り換えして鉄輪まで、そして坂を下る。 ３月は、蒸気が上がる時期だとかで地面から前が見えなくなるほどの勢いで、出迎えてくれました。 食事はお試しで地獄蒸しに挑戦。 蒸気が昆布茶の様なお出汁が感じられる摩訶不思議な力を借りて、蒸し揚げます。蒸し時間が食材により変わるのに、まとめて蒸したので、片寄りがあり さつま芋が固すぎ。帰る頃には要領を得ることができました。 湯治することも出来るので、近くのスーパーで食材を揃えてのんびり過ごしています。 勿論宿の食事も頼めますので、御気楽に。 何より凄いのが、温泉天国 別府の町は、温泉だらけ 重量感を感じる泉質 カラフルカラーの地獄めぐりや お気に入りの泥湯 炭酸の温泉 足を伸ばせば直ぐそこにあります。 柳屋さんも源泉を持っています。 思い切り日本一の温泉天国を満喫してください。
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評価：
ゆっくり湯治が出来る宿です。 建物は落ち着きがあり風情が残っています。 初めての宿泊で１泊しか出来ませんでしたが、自分達のペースで過ごす事が出来ました。 特に地獄蒸しを楽しみに宿泊したので、スーパーで食材を購入してフリースペースで、調理や食事して地獄蒸しを堪能しました。 宿周辺にも、外湯やカフェなどがあり鉄輪温泉を満喫出来ます。 スタッフの皆さんにも親切に接していだだき、機会があれば再度宿泊しゆっくりと過ごしたいです。
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評価：
2回目の宿泊で、今回は連泊しました。 前回は四畳半のお部屋で二人で寝るには十分の広さでしたが、今回はもう少し広めの二間あるお部屋を予約しました。 スタッフの方々の対応は変わらず丁寧で、建物全体の雰囲気もおしゃれで落ち着いた佇まいです。もちろん温泉は最高に気持ち良いですし、近隣にいくつもの市営温泉がありますので、浴衣を着て巡るのも楽しいです。 何度でも訪れたい場所です。
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評価：
鉄輪温泉の中に、日常に紛れるかのようにして存在する宿です。 日常生活を過ごす街の中にとけこむかたちで、湯治。最高の宿でした。 nestという独立した建物の部屋もとても綺麗で静かでした。 自炊室、地獄釜、朝から風呂三昧など、 大分でやりたいことのほとんどが堪能できます。 朝から散歩にでかけても、まちなかに漂う硫黄の匂いや、湯けむりに癒やされました。 訪問したのは2年ほど前ですか また機会があれば宿泊したい宿です。
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評価：
【自分のペースで湯治ができる連泊すべき宿】 3畳ひとり部屋に3連泊で1泊3500円/食事なしのお得なコースで宿泊。 温泉の蒸気で調理をする地獄蒸しができること、食事なしで自分のペースで過ごせること、雰囲気のいいラウンジがあることが決め手。 チェックイン時には、美味しいシフォンケーキのおもてなしもあり、わくわく！ 最初の夕食は、宿の向かいの八百屋さんで「地獄蒸しセット」を購入。野菜と卵で地獄蒸しデビュー。 調理場は宿泊者共用だが、調理器具は複数組用意されているので気を使わずに調理できた。 飲食スペースは、木の趣あるラウンジでゆったりと味わえる。 2日目以降は、坂を下った地元スーパーで食材を入手。調味料で大分名物の柚子胡椒を入手してから、地獄蒸しメニューが格別になった。 車で来ている方は美味しそうな海鮮を市場で購入していて、とても羨ましかった。 三畳の部屋は、ひとりで布団を敷くには十分な広さ。小さなテーブルと、テレビもあって、自由気ままに過ごすことができた。 朝から温泉に入って二度寝したり、ラウンジでフリードリンクを楽しみながら作業をしたり、地域の飲食店(鶏天や回転寿司)でランチをして帰ってきたり、地獄蒸しで工夫して楽しんだり。 自由に部屋に飾る用のお花と花瓶を選べる等、連泊を自分のペースで楽しめるおもてなしが嬉しかった。 別府駅から宿までのバスが難しいので注意。 連泊できるときに、ゆっくり回復するために再訪したい素敵な宿。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2024年4月18日 時点）
