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東京の“地産地消”に徹底的にこだわる、ナチュラルフレンチレストラン【ミクニ マルノウチ】。三國清三シェフがプロデュースする、「江戸東京野菜」をはじめとした東京産の厳選食材をふんだんに使ったコース料理を通して、同氏の世界観、自然の美味しさを味わっていただけます。料理を引き立てる皿も日本の陶器にこだわり、当店オリジナルの美濃焼きを使用。古来の伝統野菜や器で堪能するコース料理は、心と体に優しく響きます。
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詳細情報
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン
- 予約
- 電話/ネット予約
- 電話番号
- 03-5220-3921
- 営業時間
- 【昼の部】11:00~15:30(L.O.14:00)
【夜の部】17:30~23:00(L.O.21:00) - 定休日
- 不定休
- サービス料
- 10%
- ドレスコード
- スマートカジュアルでお願いしております。
短パン、ハーフパンツ、Tシャツ、サンダル等でのご入店はご遠慮頂いております。 - お子さまの同伴
- 同伴不可
※お子さまのご同伴は、小学校高学年以上からとさせていただきます。 - 席
- 全52席
- 駐車場の台数
- 4800台(提携駐車場)
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- http://www.mikuni-marunouchi.jp/
- アクセス
- ■JR「東京駅」南口より徒歩5分
■JR「有楽町駅」東口より徒歩5分
■地下鉄千代田線「二重橋前駅」1番出口より徒歩3分 - 住所
- 〒100-6902 東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア アネックス2階
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
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掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.1(全260件)
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評価:
丸の内ブリックスクエアにあるレストランmikuni🍽️ 巨匠三國シェフがプロデュースするナチュラルフレンチレストランで、東京産の厳選食材を使ったコースを堪能できます。 店内は洗練された空間。仲通りの街路樹を眺めながら非日常的な時間を過ごせます。 9/1から秋のコース” Voyage”Chef's Recommendation ~五味への旅~が始まったので、そちらを頂きました。 旨味・塩味・甘味・酸味・苦味の5つの味わいを旅するようなコース仕立てです。 ▪︎Amuse〈旨味〉 ズワイ蟹と軟白葱のフラン たっぷりのズワイ蟹が入ったフランは、雲丹とキャビアがアクセントに。 贅沢で期待が高まるスタートです。 ▪︎Hors d'oeuvre〈塩味〉 伊達鶏とデュクセル フォアグラのガランティーヌ 華やかで可愛いサラダが添えられた前菜。 鶏にキノコなどをペーストしたものを詰め込んだ一品がサラダと相性抜群です。 泡は、フワッとホワイトトリュフが香ります。 ▪︎ Hors d'oeuvre〈酸味〉 昆布締めした戻り鰹の軽い燻製 燻製の煙を閉じ込めたままサービングして頂き、目の前でオープン!! 分厚い鰹は、燻製のスモーキーさと旨みが凝縮。 ソースの酸味でサッパリとした後味に。 ▪︎Soup〈甘味〉 南瓜のポタージュ 南瓜本来の甘みを生かした濃厚なポタージュ。 今年食べたスープで一番美味しかったかも! ▪︎ Poisson〈旨味〉 鮑のムニエル 驚くほど柔らい鮑のムニエルは、絶品!! アメリケーヌソースも濃厚で、まさに旨味が表現されています。 食べ終わりたくない...と思うほどの美味しさでした。 ▪︎Viande〈苦味〉 東京ビーフフィレ肉のロティ 美しい盛り付けのメインは、分厚いフィレ肉。 見た目とは違い、噛まなくても良いくらい柔らかくて口の中で溶けていきます。 なんて美味しいの!!と驚き。 添えられたサツマイモも甘くて美味しかったです。 ▪︎Dessert〈酸味〉 長野パープルと巨峰のデュオ ヨーグルトムースと赤ワインのジュレ、葡萄のソルベをパフェ仕立てにしたデザート。 お腹いっぱいでしたが、サッパリしているのでペロリと完食しちゃいました。 ▪︎コーヒー&小菓子 品と華やかさのある盛り付け、そして食材を活かしたお料理はどれも素晴らしかったです。 また、乾杯のシャンパンから白ワイン・赤ワイン・デザートワインとオススメのものを頂きましたが、最高のペアリングでした。 ホスピタリティも素晴らしく、素敵な時間を過ごせました。 記念日やデート、女子会で特別なディナーにしたい日にオススメです♪
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評価:
秋の新メニューのコンセプトにとっても惹かれて Voyageコースを頂きに🇫🇷 〜江戸東京野菜をはじめとする 自然の恵みを生かしたナチュラルフレンチに 五味をテーマにした新たな味覚体験を加えた 五味への旅コース〜(16,940円) コース内容は以下↓ 【旨味】 ズワイ蟹と軟白葱のフラン 雲丹とキャビア 昆布ジュレのアクセント 【塩味】 伊達鶏とデュクセルフォアグラのガランティース 華やかなサラダ ロックフォールのソース 【酸味】 昆布〆した戻り鰹の軽い燻製 季節のフルーツマリネと江戸前ハーブ ケブィアのコンディメント 【甘味】 南瓜のポタージュ ボワトリーヌセッシュ 【旨味】 鮑のムニエル 肝のアクセントソース アメリケーヌ 【苦味】 東京ビーフフィレ肉のロテイ トレビスと胡桃のアクセント ソースペリグー 【酸味】 長野パーブルと巨峰のデュオ ヨーグルトムースと赤ワインジュレ 葡萄のソルベをパフェ仕立てで コーヒー&小菓子 メニューに五味の記載があり、サーブされる時に お料理の説明をしっかりしてくれるので より五味五感に集中して 味わいながら食べることができてとても楽しい🤍! 店内も大きな窓から緑が沢山見えて お花も素敵で雰囲気がとても好み🌹 接客も丁寧で終始楽しかったです☺︎ ご馳走様でした!
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評価:
店名:ミクニ マルノウチ ・「江戸東京野菜」を中心とした地産地消食材を使用した三國清三監修のナチュラルフレンチレストラン ・「五味(甘味・塩味・酸味・苦味・うま味)」をテーマにした味覚体験ができるコースを楽しめる 【注文した物】 "Voyage " ~五味への旅~ ¥16,940 【コースのコンセプト】 ~mikuni MARUNOUCHI 秋の新メニュー〜 江戸東京野菜をはじめとする " 自然の恵み "を活かしたナチュラルフレンチに、「五味(甘味・塩味・酸味・苦味・うま味)」をテーマにした "新たな味覚体験 "'を加えたコース。 【内容】 ・Amuse〈旨味〉 ズワイ蟹と軟白葱のフラン 雲丹とキャビア 昆布ジュレのアクセント ・Hors d'oeuvre〈塩味〉 伊達鶏とデュクセル フォアグラのガランティーヌ 華やかなサラダ ロックフォールのソース ・Hors d'oeuvre〈酸味〉 昆布〆した戻り鰹の軽い燻製 季節のフルーツマリネと江戸前ハーブ ケフィアのコンディメント ・Soup〈甘味〉 南瓜のポタージュ ポワトリーヌセッシュ ・Poisson〈旨味〉 鮑のムニエル 肝のアクセント ソース アメリケーヌ ・Viande〈苦味〉 東京ビーフフィレ肉のロティ トレビスと胡桃のアクセント ソースペリグー ・Dessert〈酸味〉 長野パープルと巨峰のデュオ ヨーグルトムースと赤ワインジュレ 葡萄のソルベをパフェ仕立てで ・Cafe&Mignardises コーヒー&小菓子 ※自家製パン付きでおかわり自由 【ドリンク】 オススメスパークリング、白、赤 ☆ちょこっと感想☆ 今回は東京駅すぐの「江戸東京野菜」を中心とした地産地消食材を使用した三國清三監修のナチュラルフレンチに行ってきました。この日は『五味』をテーマにしたコースを注文。早速レポいきます! ・Amuse〈旨味〉 雲丹を模した可愛らしい器に、ズワイ蟹・雲丹・キャビアを贅沢に使用。華やかなお花が添えられ、まるで宝石箱のよう。洋風の茶碗蒸し仕立てで、優しい旨味が口いっぱいに広がる。 ・Hors d'oeuvre〈塩味〉 デュクセルとフォアグラを鶏肉で包み込み、それぞれの旨味が調和。世界三大ブルーチーズのひとつ「ロックフォール」が奥行きを添え、仕上げには白トリュフ香る泡がアクセント。 ・Hors d'oeuvre〈酸味〉 瞬間燻製した鰹は、立ちのぼる香りから食欲を誘う。フルーツの優しい甘みが重なり、絶妙なバランス。ケフィアのソースが爽やかな酸味を引き立てている。 ・Soup〈甘味〉 南瓜の自然な甘みが際立つスープ。まろやかで優しい口当たりが、ほっとする味わい。 ・Poisson〈旨味〉 本来の五味には含まれないものの、日本人が特に敏感に感じ取る“旨味”をテーマにしたひと皿。肉厚で弾力のある蝦夷鮑は、存在感のある大ぶりサイズ。濃厚なアメリケーヌソースと肝ソースが重なり合い、旨味を引き立てる。 ・Viande〈苦味〉 絶妙な火入れで仕上げた東京ビーフのフィレ肉は、柔らかく断面が美しいピンク色。トリュフを贅沢にあしらったペリグーソースが香り高く、深みを添える。付け合わせのトレビスのほどよい苦味が心地よい口直しとなり、全体を引き締める。 ・Dessert〈酸味〉 長野パープルと巨峰を組み合わせた、贅沢な葡萄のデュオ。葡萄のソルベが爽やかな酸味と甘みを引き出し、さっぱりと軽やかな仕上がりに。 どのお皿も美味しく、大満足のコースで、まさに五味で味覚を堪能できました。オススメのワインとのマリアージュも絶妙で、料理の魅力をさらに引き立てます。 店員さんの豊富な知識に触れながら楽しく学ぶ時間もあり、素晴らしい接客とサービスに感動しました。 東京駅からもすぐの立地。全面ガラス張りの窓から緑が望める素敵な空間は、季節ごとに表情を変える景色も楽しめます。店内にはフレッシュフラワーが華やかさを添え、より特別なひとときを演出してくれます。 デートや記念日、女子会など、さまざまなシーンにぴったりのお店です。
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評価:
【五感で味わう東京産食材への美意識 ~江戸東京野菜が奏でるモダン・クラシック~】 “世界のミクニ”と称賛される、 日本のフランス料理を革新し続けてきた カリスマシェフ・三國清三シェフがプロデュースし、 2009年から続くフレンチレストラン🇫🇷 『ミクニ マルノウチ』さんへ訪問しました🍷 ―――――――――― ✅江戸東京野菜への美学的アプローチ 伝統野菜を現代フレンチの手法で昇華させ、 地産地消に哲学を込めた美食 ✅モダンと古典の器美術 オリジナルの美濃焼をはじめとする和の器と ヨーロッパの食器文化が融合した演出 ✅フラワーアーティストとの空間芸術 細沼光則氏による季節のフラワーアレンジメントが、 レストラン全体をアートギャラリーのような品格 ―――――――――― 9月から始まるのVoyageコースは、 まさに五感を巡る美食の旅でした。 乾杯でいただいたシャンパンは 『Wagner & Co シャンパーニュ ブリュット』 ピノ・ノワールが使われているので ピンクゴールドの珍しいお色味です。 青リンゴや洋梨のような 爽やかなアロマで 泡立ちもとても美しい広がり方でした。 アミューズのズワイ蟹と軟白葱のフランに 昆布ジュレを合わせた一品は、 旨味という日本の味覚概念を フランス料理に見事に昇華させています。 2品目のガランティーヌの美しさには 到着した瞬間に 「わぁ、きれい」と息を呑みました。 伊達鶏とデュクセル、フォアグラが層を成し、 ナイフを入れるところでお味が変わります。 特に美味しかったのが フランス産の「世界三大ブルーチーズ」の一つで、 羊の乳を原料とする青カビチーズ ロックフォールのソースです。 ほどよい塩味もあり、 少量でも鶏肉のお味に深みを増してくれます。 華やかなサラダは 絵画のような仕上がりです。 この時にいただいた 『VERDEGAR ヴィーニョ・ヴェルデ 2023』 ポルトガル北部の軽やかな白ワインです。 柑橘系と青リンゴのようなキレのある飲み口が お魚にも鶏肉にも合うようなワインでした。 ソムリエの宮原さんは 「マリアージュはもちろんですが、 鶏肉とボトルの鶏もかけています^^」 と教えてくださり そんな遊びゴコロも楽しませていただきました✨ 昆布〆した戻り鰹の軽い燻製は、 身がギュッと締まった鰹が贅沢で ご一緒した相手は 特に気に入っていた一皿でした。 目の前で蓋をオープンしてくださり 空間に広がる香りも存分に楽しめました。 南瓜のポタージュは甘味の皿として、 豊潤なコクが野菜の甘さを包み込みます。 ポワトリーヌセッシェ(豚バラ肉の塩漬け)が 甘さとしょっぱさのコントラストを引き立てる 最高の隠し味でした。 鮑のムニエルは、 私が特に感動したお料理です。 見た目はクリームブリュレのように 美しい焼き目があり、 ふっくらとした弾力がたまりません。 肝のアクセントが ソース・アメリケーヌと絶妙なハーモニーを奏で、 噛めば噛むほど美味しい鮑と 磯の香りがお口いっぱいに広がります。 東京ビーフフィレ肉のロティには、 ソース・ペリグューの深いトリュフの香りが漂い、 苦味の要素としてトレビスと胡桃が配されています。 東京ビーフは、 青ヶ島など東京生まれの牛や、 家畜市場から導入した牛を、 東京町田などで肥育した 東京育ちの「東京都産黒毛和牛」のことです。 お肉料理まで見た目が抜群に美しいです。 そして見た目だけではなく とっても柔らかいお肉なのです✨ 年間出荷頭数が数十頭で、 他のブランド牛に比べ圧倒的に頭数が少ないことから、 「幻の黒毛和牛」と称されているそうです。 メインのお肉に加え、 付け合わせ3品という華やかさがありました。 赤ワインは 格付けにとらわれず最上のワインを生み出す 魅惑のボルドー・ワイン 『MAUCAILLOU オー・メドック 2018』を🍷 カシス、ロースト香、スパイスが香り しっかりとしている渋みもあるので フィレ肉とピッタリでした。 デセールは秋に美味しいフルーツの 長野パープルと巨峰のデュオを。 ほどよい甘さで量も上品なので お腹いっぱいでもペロリをいただきました🍇 お料理の美味しさの余韻が残り 秋の五味がテーマの食材で 「甘味」ではなく「酸味」であるも 〝コースのためのデセール〟と感じました。 ミクニマルノウチさんの チームワークを最後まで感じる一品でした。 どれもお料理の魅力が引き立つワインで また、ご説明してくださる笑顔の接客も心地よく、 とても優雅な時間を過ごさせていただきました💐 またぜひ訪れたいレストランと出会えてよかったです。 ありがとうございました! “Voyage”Chef's Recommendation ~五味への旅~ 7品 16,940円 ■Amuse〈旨味〉 ズワイ蟹と軟白葱のフラン 雲丹とキャビア 昆布ジュレのアクセント ■Hors d'oeuvre〈塩味〉 伊達鶏とデュクセル フォアグラのガランティーヌ 華やかなサラダ ロックフォールのソース ■Hors d'oeuvre〈酸味〉 昆布〆した戻り鰹の軽い燻製 季節のフルーツマリネと江戸前ハーブ ケフィアのコンディメント ■Soup〈甘味〉 南瓜のポタージュ ポワトリーヌセッシュ ■Poisson〈旨味〉 鮑のムニエル 肝のアクセント ソース アメリケーヌ ■Viande〈苦味〉 東京ビーフフィレ肉のロティ ソースペリグー トレビスと胡桃のアクセント ■Dessert〈甘味〉 長野パープルと巨峰のデュオ ヨーグルトムースと赤ワインジュレ 葡萄のソルベをパフェ仕立てで ■Cafe&Mignardises コーヒー&小菓子 🍷ワイン **Wagner & Co シャンパーニュ ブリュット** こちらはフランス産のシャンパーニュで、アペリティフとして最適な選択です。 ブリュットタイプなので辛口で、ズワイ蟹と軟白葱のフランのような繊細なアミューズとの相性が抜群でしょう。泡立ちが細やかで、口当たりもエレガントな印象を受けます。 **VERDEGAR ヴィーニョ・ヴェルデ 2023** ポルトガル北部の軽やかな白ワインです。ヴィーニョ・ヴェルデは微発泡性で爽やかな酸味が特徴的。 アルコール度数も低めで、戻り鰹の軽い燻製のような酸味を活かした料理との組み合わせに理想的です。 ラベルのガロ(雄鶏)のデザインも美しく、ポルトガルの伝統的なシンボルが描かれています。 **MAUCAILLOU オー・メドック 2018** ボルドー左岸のオー・メドック地区の赤ワイン。2018年は優良年として知られており、カベルネ・ソーヴィニヨンを主体とした力強い味わいが期待できます。 東京ビーフフィレ肉のロティやソースペリグーとの組み合わせが絶妙です。
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評価:
美味しさとホスピタリティで幸せな時間を過ごしました。 丸の内界隈はレストランがとても多いのですが気になるお店はどこも混雑または予約でいっぱいでした。そんな中一階に「当日席あり」との表示があったのでお店に行くとあと40分程で席が空くとの事。 ではまた来ますと伝えたら予約を入れて下さったので安心できました。 出てくる料理が全て美味しくて、私も夫も「美味しい」「食べたら減ってしまうのが悲しい」「もうない」と言い続けた2時間でした。 あんなに肉厚で柔らかい鰆をいただいたのは初めてでした。 とてもボリュームがあったはずなのですがゆっくりサーブして下さったので(サーブのタイミングは完璧でした)、全て食べ切りましたし、バゲットも北海道産無塩バターも絶品で何度もおかわりしたので常なら苦しくなる筈が心地よい満腹感で終わりました。 本当に美味しかったです。 マナーにあまり詳しくない田舎者にも親切にしていただいてありがとうございました。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年9月18日 時点)