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「どんぶりでいい」から「どんぶりがいい」になる。日本食のどんぶりは脇役のような立ち位置で今まで来ましたが、柾木はその一杯のどんぶりに讃岐うどんの信念を注ぎ込み、注入致しました。いわしやは出来立てのうどんをよりおいしくする為、「セルフサービス」形式としております。打ちたて、茹でたてをモットーに楽しくうどんを食べて頂くこれがいわしやの在り方です。
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詳細情報
- 注意事項
- 予約は受け付けておりませんのでご了承ください。
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン
- 予約
- 予約不要
- 電話番号
- 03-6812-9822
- 営業時間
- <平日>11:00〜19:00
<土>11:00〜14:00
※麺売切れ次第閉店となります。 - 定休日
- 日/祝
- サービス料
- なし
- ドレスコード
- なし
- お子さまの同伴
- 同伴可
- 席
- 全36席
- 駐車場の台数
- なし
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13224471/
- アクセス
- ■「青山1丁目駅」直結
- 住所
- 〒107-0061 東京都港区北青山1-2-3-B1
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
- 総合評価:4.0(全252件)
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評価:
手打うどん いわしや 青山店 ◆ぶだかけ冷 830円 ◆たまご天 180円 お昼どきを少し外して14:15に訪問! セルフスタイルのお店で、カウンターでうどんと揚げ物を注文して呼び出し番号で取りに行くスタイル 頼んだのは「ぶっかけ冷(830円)」と「たまご天(180円)」! まずは出汁。 ここは厳選したいりこをベースに、昆布や数種類の魚節を合わせた特製ブレンド。 ぶっかけ用に濃さやかえしを調整しているから、ひと口目から香りの奥行きと旨みが段違い! 爽やかで甘みのある余韻に「これぞ讃岐!」って唸るやつ。 麺は専用の小麦粉を使い、その日の気温や湿度で仕込みを変えるガチ職人仕事。 コシがありつつ小麦の香りがしっかり立って、噛むたびに粉の旨みが広がる。 そこに半熟たまご天の黄身がとろ〜っと溶け出して、出汁と混ざった瞬間に笑顔になるのよ! しかもここ、水が炭酸水っていう粋な仕掛け!レモンを絞って出汁を飲むと爽快感が一気に増して、気持ちいい。 ネギのシャキシャキ感もいいアクセントになって、最後まで飽きずにズルズルいけちゃう! 青山一丁目駅直結でアクセス抜群だけど、営業時間は麺がなくなり次第終了。 11:30に出た時点ですでに行列ができてたから、狙うならオープン直後がベストかも。 これは次回とり天や紅しょうが天も合わせて挑戦決定だな!
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評価:
15時過ぎ。美味しいうどんありました。青山一丁目駅を降りたところにある青山ビルヂングB1Fにあるうどん屋さん。いろんな定番うどんはもちろん、その中の鳴門産わかめうどんが妙に気になり注文!! うどんは優しい出汁で柔らかめ☺️そこに存在感のあるわかめ!!!体に優しいうどんに心まで温まりました!ご馳走様でした🙏
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評価:
【梅昆布うどん、とり天、舞茸天】 おしゃれな青山ビルB1のうどん屋さん。駅直結なので外に出なくて済むのはうれしい限り。入口脇に製麺室もあり期待が高まります。注文は店舗の奥の方、レジのところで口頭注文。支払は交通系にも対応しています。 うどんはどれも旨そうだし、目の前のケースには天ぷらが並んでいるので選ぶのに悩みます。 で、選んだは梅昆布うどん大盛・冷、とり天、舞茸天。 注文番号の記載されたレシートを手に、すぐ後ろにあるウォーターサーバーでお水を。と思ったら、炭酸水も選べる!これはかなりうれしいサービス。この炭酸水、ほのかに甘味も感じます。気のせいかな。 席に着いて番号を呼ばれるのを待ちます。 テーブルには一味、粗挽き種入りの唐辛子、塩、ゴマ、出汁醤油がスタンバイ。 番号呼ばれるまで2~3分。さっきのレジのところで料理の乗ったお盆を受け取ります。ウォーターサーバー横にネギ、天かす、おろし生姜、ソース、ラー油があります。 うどん まず、丼もキンキンに冷えているのがうれしい。つゆもキンキン。いりこがとても効いていて、昆布もほんのりで実に旨い出汁。塩加減もベスト。 麺も冷水でよく締められていてかなり弾力がある。かといって硬い訳ではない。いい感じのコシ。しかも透明感がありツルツル。シンプルに「かけ」でも十分楽しめそう。 とろろ昆布はキューブ状に圧縮されているので、少しづつほぐして麺と啜るが、かなりの量。途中で一味や粗挽き唐辛子を入れて味変。最後は梅を細かくして昆布も更に細かくほぐして出汁と混ぜて、トロトロにして完食。 暑い日に美味しく、しかも、汗をかかずに食べられるのはありがたい。 とり天 むね肉かな。薄く伸ばしてある。最初はザンギのようにソース、後半は出汁醤油で。サクサクしっとりで美味しかった。ゴマ油の香ばしさはないので普通の油かな。 舞茸天 これはカリッカリに揚げてあり、お菓子のような、硬いポテトチップスをたくさん頬張ったような食感。出汁に浸したり、出汁醤油でいただきました。これはおもしろい。 12時前にはお店の外まで行列。 辛みおろし醤油も食べてみたい。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。
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評価:
2025.7 【香川と変わらないクオリティの本格的な讃岐うどん!】 青山ビルジングの喧騒の中に忽然と現れる、打ちたてのうどん屋──「いわしや」。 冷房の効いたガラス越しに見えるのは、うどんを打つ無骨で無垢な職人の背中。 機械的で効率主義の東京の真ん中で、手の感触を信じる者がいるというだけで、救われた気がした。 ひやかけを頼む。 氷のように透き通っただしが、喉ではなく精神を冷やす。 けれどもそれは、香ばしさでも塩気でもなく、“静けさ”を連れてくる。 都会に毒された舌が、最初は拒絶する。 これは味なのか? いや、これは思想だ。 だしの奥に広がるのは、四国の山々と風だ。 絶望しそうなほど純粋で、どこまでも広がる孤独。 そしてその孤独を噛みしめるような、手打ちの麺。 角が立ち、筋肉のように反発する。 むっちりとしたコシが、讃岐を物語る。 頬張るごとに、失った何かを取り戻していく。 カウンターには無言の客ばかり。 言葉が要らない食事。 都市ではまれにしか出会えない、沈黙の祝福。 それはコンビニの弁当で誤魔化してきた人生への異議申し立てだった。 気づけば、器を持って出汁を飲み干していた。 東京の青山で香川と遜色無いうどんに出会えるとは思っていなかった。 お見事である。
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評価:
青山ビルヂング地下一階の食堂街にあるうどん屋さん。 本店は兵庫・西宮だそうです。 うどんは麺がもちもちしていておいしかったです。無料トッピングのねぎや一味がよかったです。 冷玉(850円)ちょっと高いけど場所や綺麗さを考えるとしょうがないのかな。 (2025.06.25)
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年10月9日 時点)