酸ヶ湯温泉

この提携店が
予約できるサイト

掲載を終了している場合があります。

総合評価：4.3（全5196件）

評価：

酸ヶ湯温泉旅館の素晴らしさは、160畳もの広さを誇る混浴大浴場「ヒバ千人風呂」 女性専用時間が夜8時から9時、朝8時から9時の1日2回あるので入浴するべし！最高です！ 開湯約300年という歴史的建造物で私が感動したのは館内の明るさと、掃除が隅々まで行き届いた清潔感です。また日帰り入浴ができる女性専用の「玉の湯」入口側では、従業員の方が備付シャンプーリンス、ボディソープの詰替え後に、一本一本、丁寧に容器を洗いそれが終わると桶を一つ一つ丁寧に洗浄していました。歴史を継承することの大切さと、訪れる客人へのおもてなしを感じられる素敵な旅館です。

評価：

日帰りで利用。以前から行きたかった温泉♨️ ヒバ千人風呂はとても広く混浴であるが、照明もほどよい明るさで手前は男女で仕切りがあるし、仕切りがないところもちょうど真ん中で男女エリアが分かれているので、男女とも安心して入れるようになっている。玉の湯（男女別）はこじんまりとして、洗い場もある。泉質は変わらない。 泉質は今まで味わったことのない強酸性で、ちょっと顔洗ったら目が沁みるが、すごく体に沁みわたるパワーを感じる。 人が多いので、静かにゆっくり浸かるような感じではないが、それ以上に極上の泉質がすばらしい！

評価：

有名な千人風呂は広くて2つある浴槽の片方は温度も低くて長湯ができてよかったです。 混浴なので当たり前ですが、女性は湯あみを着ていている方が結構遠慮なく広い浴槽に来ます。話し声がうるさくてゆったりできませんでしたのでちょっと残念。 洗い場はないので、もう1つの浴室で洗わなければならないのが少し面倒ですが温泉がいいので我慢します。 湯治湯の名残で共同トイレ、台所が廊下に面してありますが、今どきの時期は全部食事つきなので台所は使わないでしょう。 食事は湯治コースを頼んだのでシンプルですが味はまあまあです。 部屋にトイレがないのでめんどくさいですが、トイレ付きの部屋もあるそうです。 全体的に掃除が行き届き、リラックスできる場所も確保され、快適です。 もう少し安いといいのですが、有名になってしまったのでしょうがないですかね。 今回で４回目で初めて泊まりましたが、泊りならではの温泉三昧は満足しました。 バイクで来る方は5、6台しか屋根がある場所で駐車できませんので速めに宿に着くほうがいいでしょう。

評価：

泉質の圧倒的な高さがとても魅力的ですね。強い酸性温泉なので評価が分かれるかも知れませんが、その個性は広く人々を惹きつけているでしょう。 また千人風呂の雰囲気と広さは圧倒的です。女性に配慮して、仕切りがありますが、それでもここに来て良かったと思いました。 ヒバで建てたのも趣きを引き立てていますね。 小さめの熱の湯がちょっと温め、大きい四分六分が熱めですので、交互に楽しく長風呂させて頂きました。 とは言っても、泉質の為か長風呂がちな私も90分で切り上げ、入る回数を増やしていました。 男女別になっている玉の湯はヒバ千人風呂とは源泉は違えど、湯の花が舞う酸性温泉でした。ガランが4つと少なめですが、こちらも良い風呂でした。 千人風呂は男性は22時間(午前午後の8-9時は女性専用)入れて、その時間は混浴になります。 男女とも湯浴み着を使う事ができるので、抵抗は無さそうです。 11月に伺いましたが、お風呂の中は湯けむりが立ち込めているので、そういう意思の人がいなければ、人目は気になりません。 湯治部屋に一人宿泊しましたが、不便さは全くありませんでした。食事は可もなく不可も無く。ごはんと汁物は食べ放題でしたので、お若い方も満足出来ると思います。 アクセスは車があると八甲田と十和田の観光を兼ねて回れますが、新青森駅までの送迎バス(予約必要)も利用可能です。 ランニング好きですが、熊がいそうなロケーションですし、交通量がそれなりにある狭く、登り下りが多いカーブ道を見て断念しました。 いろいろと全国の温泉を回っていますが、間違いなく高い評価になりますので、再訪が楽しみです。

評価：

念願の酸ヶ湯温泉！日帰り入浴で利用。 これまではヒバ千人風呂の混浴ハードルが高くて行けずでしたが、近年湯浴み着レンタルが始まったので訪れました。女性専用時間帯は時間が合わず。 ヒバ千人風呂は趣のある建物と硫黄の香り、とろみのあるお湯が最高でした。四分六分でも私にはかなり熱かったので、休み休みでも長湯はできませんでした。 硫黄の香りが付くので、洗濯で万一落ちきらなくても問題ない服で訪れましょう。あとかなり強めのお湯なので、湯あたりしやすい体質の人は注意。私は夜に強めの頭痛と倦怠感が来ましたが、寝たら治りました。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2025年12月4日 時点）

同じ地域の提携店