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- 水戸・大洗
まちのビストロ銀杏坂店
4.8 (10)
- 3,000
- 洋食
- キャッシュレス決済可
- 子供可
- フレンチ
- イタリアン
- カウンター
- 家族
- 友達
- カップル
- 一人で入りやすい
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一.お客様の好みに合わせた、カジュアルなフレンチ&イタリアン。二.自社農園・まちファームの有機食材達(有機JAS認証取得)。三.茨城の安心・安全で旬な環境に配慮された食材。四.フードロスを少なくするサスティナブルな調理の取り組み。五.身体に優しい調味料での健康料理。
フォトギャラリー
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詳細情報
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン
- 予約
- 電話/ネット予約
- 電話番号
- 029-297-6688
- 営業時間
- 18:00~23:00
- 定休日
- 日
- サービス料
- なし
- ドレスコード
- なし
- お子さまの同伴
- 同伴可
- 席
- 全20席
- 駐車場の台数
- なし
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://www.machi-no-bistro-ichozaka.com/
- アクセス
- ■JR「水戸駅」北口より徒歩5分
- 住所
- 〒310-0015 茨城県水戸市宮町2-4-34 M&Hビル1F
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
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- 総合評価:4.8(全10件)
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評価:
水戸駅から5分程度の銀杏坂のビストロ。 カウンター10席ちょっとと4人掛けテーブル×2。 店内は静かで1人や少人数で楽しみやすそう。 2〜3杯飲んで2〜3品くらい頼んでゆっくりするお店かなと思います。アミューズもソースが少し凝っていて美味しかった。 アユのコンフィは少しライムの香りがするリゾットが敷いてあり一緒に食べるとふんわりしたアユの身と合います。パテ・ド・カンパーニュは塩味強めなので酒のアテにちょうどよいです。レモンパスタはかなりレモン果汁感が強くちょっと暑いこの時期はいいかも。ビールと一緒に食べたい。 1人でやられているようなので忙しそうですが接客も丁寧で居心地が良かったお店です。
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評価:
旅先で目指すお店がお休みだったので、良さげなお店を探し回っていてこちらのお店を発見! どのお料理も美味しかったです。 ニンニクベースのソースと茄子のペースト?でいただくローストした豚肉が特に美味でした。 混雑してきても一人で何でもこなす若きシェフの対応が素晴らしいと思いました。(男性スタッフさんがもう少し戦力になると良いですね) 帰り際に頂いたごまのケーキも美味しかったです。 心のこもったおもてなしを感じるお店でした。 また、水戸に行くことがあったらお邪魔させて頂きたいと思います。
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評価:
今月のワイン会は「まちのビストロ」にて行いました。 中村シェフのお店はこれで二度目。 食前・食中酒として鳥海山SPを用意。こちらの料理はワインはもちろん、日本酒も欲しくなるんです。 さて最初のペアリングワイン、シャンパーニュ・マルゲに合わせたのは、万願寺とうがらしのフリット・エビパウダー、パッションフルーツのソース。 マルゲらしい瑞々しいミネラルの波間に漂う複雑なアロマに癒されます。ワインは自然酵母による発酵、全ての醸造段階でSO2の添加はせず、個性を鮮やかに引き出すために、すべてのキュヴェでドザージュ・ゼロをつらぬくという拘りの造り手。 二品目はサーモン・白ワインのソースと粗く叩いた焼きナスのピューレ。ナイフを入れると切り口はレアな色合いで、ピューレと一緒に頂くと、より味わいが膨らみます。 ワインは南西フランスの「ル・ロック・ブラン」。4種類の葡萄を混醸して造る白ワインで、「ブルゴーニュのシャルドネを意識した樽発酵・樽熟成がコンセプト」。冷えた状態では凛とした酸とミネラルに支配され、大変美味しいが、液温が上がるとトロピカルな風味が豊かになって雰囲気が一変。長い時間をかけて料理と味わいたい一本。 三品目は、北寄貝をバターでソテー、桃ビネガーで軽くマリネ。シェーブル館のフロマージュフレのソースで頂きます。 ワインは、ドメーヌ ラウゲのパシュラン・デュ・ヴィック・ビル セック・タリオン。こちらも南西フランス産で、このエリアならではの個性を持ったキュヴェの逸品。葡萄を樽発酵、樽熟成させた非常に個性豊かなワインです。冷涼な酸とミネラルを感じつつ、樽の風味とのバランスが素晴らしく感じられ、余韻にグレープフルーツの皮を思わせるヴィターなニュアンスが、桃ビネガー&フロマージュフレのソースとリンクしていて、嬉しくなります。 四品目は、尾長鯛のバター、ベルモットソース。 ワインは、ブルゴーニュはパトリス・リオンのニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・テール・ブランシュ。 ニュイ・サン・ジョルジュの一級畑、レ・テール・ブランシュは、一級畑オー・ペルドリの上部に位置する好立地。赤、白共に一級畑に認められている、コート・ド・ニュイでは珍しい畑の一つ。 パトリス・リオンが手掛けるこちらのキュヴェは、そんなレ・テール・ブランシュに所有する自社畑のブドウを使用。1.3haの畑には、樹齢約20年のシャルドネとピノ・ブランが植えられています。 造りだされるワインは、豊潤な果実味とミネラル感、しっかりとした酸、控えめだけど、澱からのトーストの風味がバランス良く調和した見事な仕上がり。 芳醇さと旨みにおいては「タリオン」の方がインパクトがあるので、こちらをバター・ベルモットを使ったソースの魚料理に合わせても良かったかもしれませんね。ブルゴーニュの繊細さを体現した味わいは、シンプルに焼き上げて、塩とオリーブ、和柑橘位で食す方が合うでしょうか? まあどちらでも美味しいので大した問題ではありませんけど(笑)。 肉料理は、昆布で〆たという子羊のロティ。柔らかく香ばしいラムの風味に旨みが加わり大変美味。 ソースは赤ワインと豚の出汁(ジュドコション)と鰹出汁を合わせたもので旨みたっぷりです。 南西・ラウゲのマディラン・アルビゾンをセレクト。 「アルビゾン」はピレネー山脈にある山の名称で、南西フランスのローカル品種「タナ」らしい大変濃い色調の、力強く複雑なアロマは、完熟した赤や黒の果実、カシスや桑の実のジャムの要素が感じられます。空気に触れると、かすかな木や香ばしさがあり、樽熟成による素性の良さが感じられます。口に含むと非常にバランスが良くスムーズで、よくこなれたベルベットのようなタンニンがあります。フィニッシュにはブラックペッパーのようなスパイスが感じられ、長く美しい余韻がいつまでも続きます。 柔らかく、乳のみ子羊のミルキーなニュアンスを持つ肉質の歯応えと、ソースの旨みがワインと混然一体となって得も言われぬマリアージュになりました。 お待ちかね! 〆の炭水化物は魯肉飯。醤油ベースに砂糖や香辛料(八角や五香粉)を加えた甘辛く濃厚な味わいが、上質な鉄観音茶の風味のあるオレンジワインによって、口中をさっぱりさせてくれます。 エミリア・ロマーニャの「マンサノ」は100%ソーヴィニョン・ブランで醸されたオレンジワイン。ドライアプリコットやオレンジの皮、アップルティーのニュアンスも感じられ、時間を経て熟した果実の旨味がのぞかせ、濃厚なルーローハンの良い伴侶になりました。 デザートにはシャインマスカットとジャスミンティーのアイス、白ワインのジュレ。 デザートワインは爽やかな柑橘系の香りにレモンピールのほろ苦さがアクセントになっている、イタリア産・レモン果汁入りスパークリング。 酸味と甘みのバランスがほどよく、滑らかで優しい泡立ちですっきりとした味わいで、ワイン会の余韻に浸りました。 今回も大変美味しく、かつ楽しい時間を過ごせました。
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評価:
静かに食を楽しむための過程が、美しく段階を踏んでいることがわかる。まず、きっかけは、“新しい場所に入りたい” という単純な欲求であり、そこには冒険心や未知への期待が込められている。しかし、その欲求の裏には、喧騒から逃れ、静寂の中で食を楽しむという深い願望が存在するのだろう。この店は、まさにそのニーズを体現する舞台となる。 次に、扉を開けた瞬間、期待と現実が交錯する。キャンドルの灯りと静かな空間が訪れた者を迎え入れ、そこで初めて、「ここが自分が求めていた場所だ」と確信する。シンプルでありながら洗練された空間、まるで都会の喧騒を忘れさせてくれるかのような静寂。これはただのレストランではなく、訪問者の心に安らぎを与える場所だ。人は時として、外界から切り離された空間にこそ、自己の内面と向き合う余裕を見出すものだ。まさにこの店が提供するのは、そうした時間なのだろう。 料理そのものもまた、この体験の一部として重要だ。地元の食材を活かしたサラダやきのこ料理は、シンプルさの中に豊かな風味を宿し、訪れる者に「茨城」という地域の風土を感じさせる。料理を通じて地元の文化や想いが伝わる瞬間、食事はただの栄養摂取以上のものへと変わる。訪問者は一皿一皿を味わいながら、自然とその地域との繋がりを感じるのだ。これはただのビストロ体験ではなく、地域の文化を感じ取る感性的な旅でもある。 そして最後に、この店での体験は、静かな夜の出張者にも最適だという結論に至る。何かを急ぐわけでもなく、ただその場の雰囲気と食事をゆっくりと味わう。訪れた者は、この一時を他の人にも勧めたいと思うだろう。単なる食事が、心を豊かにする体験へと変わるとき、その場所は特別な意味を持ち始める。 生成AIで、自分の想いをベースに、カスタマージャーニー風に記載してみました。
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評価:
すげーうまいし居心地よすぎました 会計一万円くらい間違えられたのかなってくらい満足度とのギャップありました ありがとうございました
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年10月9日 時点)