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肌が玉子のように滑らかになること、そして温泉の匂いがゆで玉子に似ていることから「玉子湯」と呼ばれる温泉。その湯小屋はおよそ140年前の創業当時の面影をそのままに残しています。その素朴な情緒に包まれた庭園には、2つの野天岩風呂や女性専用露天風呂、足湯などが点在し、川のせせらぎや虫の声など、四季折々の風情を愛でながら湯巡りを楽しむことができます。日々の喧騒を忘れ、自然の中でくつろぎのひとときをお楽しみください。
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詳細情報
- チェックイン/アウト時間
- 15:00/10:00
- 利用可能クレジットカード
- JCB/VISA/マスター/AMEX/ダイナース/各種クレジット決済
- ポイント利用タイミング
- チェックアウト時
- 総部屋数
- 49室
- 温泉
- あり
- 駐車場の台数
- 20台
- 駐車場の料金(1泊あたり)
- 無料
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://tamagoyu.jp/
- アクセス
- ■JR「福島駅」より車で20分
■「猪苗代駅」より車で約90分
■「会津若松IC」より車で約70分 - 電話番号
- 024-591-1171
- 住所
- 〒960-2261 福島県福島市町庭坂高湯7
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
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掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.3(全1369件)
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評価:
とにかく良いです。湯の華がたくさん舞う青白く濁ったお湯はとても体が温まり「温泉に来たな!」感満載。茅葺き屋根の建物も凄く良い雰囲気。露天も開放感があり好きです。足元滑りやすいのでご注意。 スタッフの方々が皆さん親切。笑顔も良いです。足が大きくて館内履きが小さい事に気づいたスタッフの方が呼び止めてくださり大きなサイズのとその場で交換してくださいました。 料理もシンプルなのにとても味わい深くて私は好きです。美味しくいただきました。 建物はそれなりに古さはありますが清潔感あるお部屋と浴室なので気になりませんでした。温泉成分のせいで劣化してるところは致し方ないです。 お勧めします
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評価:
ザ,昭和 懐かしさを感じる宿。 ツインに宿泊 ロビー、客室も清掃され綺麗 露天風呂,屋外温泉2箇所,館内温泉2箇所共に乳白色の濁り湯、堪能。 登別,白骨,野地,別府明礬,霧島温泉と同様の白濁り。夕食、別注で和牛ステーキ…。旨い!記憶に残る温泉 ありがとさん。 ☆黄砂なのか硫黄なのか、車に薄っすらと……?
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評価:
2025.04.07 自身、普段は一人旅愛好者で、月平均2回のペースで、南東北エリア中心のドライブ旅を敢行。 今回は、年間で最低でも1回は計画したい、家族4人旅のチャンスが急遽巡って来たため、「低価格の湯治宿でよければ」の条件付きで、連れ立って“花見山&飯坂夜グルメを楽しむ春の湯治旅”をプレゼン。 一行はこの日、幸運にも満開を迎えた花見山にて、混雑前のゆっくり花見散策を見事なブルーバックの中で楽しめた。 投宿までの時間は、基本的にあてなしの行き当たりばったりで、降って湧いた感覚で行動する。 こうした時は、Googleマップを頼り、ルートを構築すれば、ランチ選びや訪問先の追加等は大外ししないで済む。 当時宿が後に控えていながらも、近隣の立ち寄り湯を浴びることは珍しくなく、ちょっと寄り道にしては距離はあったが、以前から気になっていた“奥州三高湯”の一つ、“高湯温泉”の象徴でもあるこちらへ。 満開の花々を見たあとの雪見風呂は、旅の大きなアクセントに。 日帰り終了時間まで40分程度と、駆け足にはなったが、風情を楽しむには問題なし。 内湯はそこまで特徴に秀でたところはうかがえなかった。 玉子湯としての評価は、従来は“大渓乃湯”と称される、開放的な露天風呂を指した意見・印象が多い。 本来の“玉子湯”に相当するのは、庭園に出て目の前に鎮座する茅葺き屋根の中の湯船の様子で、コンパクトな浴槽に硫黄臭が心地良い、貴重な環境が迎えてくれる。 開放的な“大渓乃湯”と、しっぽりと湯船に浸れる“玉子湯”のギャップは、ぜひともに体験すると良い。 開放的な露天風呂ロケーションは山形“姥湯温泉”が、強酸性の含硫黄泉は山形“蔵王温泉”がそれぞれ凌ぐが、これらを兼ね備えたような素敵な温泉。
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評価:
日帰り入浴で利用。日曜の17時に入館したが、宿泊客が夕飯のためどんどん居なくなり、静かにゆったり温泉を楽しむことができました。 硫黄泉♨️の泉質は最高‼️ 長く入っていても湯当たりすることなく、湯加減も適当で、とても贅沢な時間を過ごすことができました。 JR東日本の地温泉♨️のポスターで、福島県代表として紹介されている2軒のうちの1軒。流石です。ちなみにもう1軒は野地温泉♨️。
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評価:
初めて訪問しました。白濁の硫黄温泉満喫できました。湯小屋玉子湯の湯の花はきれいで,今まであまり記憶ありません。最高の温泉でした。 夕食は懐石料理でどれも美味しく量も適量です。またサーブしてくれる方にはホスピタリティ溢れる接客をしていただきました。夕食で食べなかったデザートを朝食で出してくれたのは感激です。 また利用します。ありがとうございました。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年6月19日 時点)