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絶景の洞窟温泉と温泉巡りが自慢の宿。広い館内には居酒屋やローソンなどもありとても便利。また遊歩道や日の出、日の入がご覧頂ける展望台がございます。山上館は海抜80mの山の上に建っており山の上からの景色は絶景です。
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詳細情報
- チェックイン/アウト時間
- 15:00/10:00
- 利用可能クレジットカード
- JCB、VISA、DC、AMEX、ダイナース、マスター
- ポイント利用タイミング
- チェックイン時
- 総部屋数
- 93室
- 温泉
- あり
- 駐車場の台数
- 300台
- 駐車場の料金(1泊あたり)
- 無料
- EV充電設備
- なし
- アクセス
- JR紀伊勝浦駅より徒歩10分
観光桟橋より船またはバスで5分 - 電話番号
- 0735-52-1011
- 住所
- 〒649-5334 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2
提携店の予約・決済について
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チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
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※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
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- 総合評価:4.1(全4705件)
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評価:
那智勝浦にあるホテル。 一言で言ってマンモスホテルって感じかな。 このホテルは、本館、なぎさ館、山上館、日昇館の4つのホテルが合体した感じでとにかく広いの一言。 あるドラマでこのホテルを知って、いつか行って見たいと思っていた場所だ。 実は、去年も那智勝浦には訪れたが、時間の都合でこのホテルに宿泊するのはやめた。 しかし、どうしてもお訪れて見たくて、このホテルに宿泊するためだけに今年、再度那智勝浦に訪れる事にした。 車で訪れた場合は、ホテルから少し離れた場所に専用の駐車場があり、そこからシャトルバス(マイクロバス)に乗ってホテルに向かう事になるんだが…。 この駐車場のスタッフの対応が一言で雑と言った感じで一抹の不安を感じた。 このホテルの目玉の一つでもある、船でホテルに行けるのは自分も楽しみの一つだったんだが、運転手さんから「船着き場からだと時間掛かりますけどどうしますか?」との事でホテルに直行する事に…。 なんか、先手を打たれたって感じで自分以外の お客さんの多くも多分モヤモヤしたんじゃないかと思う。 ホテル内のスタッフの方の接客は人それぞれと言った感じで、フロントの方など良い接客をするスタッフさんがいる一方で、無愛想なスタッフがいるのがとても残念な感じがした(何処でもそうなのかもだが)。 今回宿泊したのは本館で客室は使い込まれた感じの和室。 自分はレトロ好きなのであまり気にはならないが、好き嫌いは分かれる所だろう。 掃除は行き届いているがレースのカーテンが破れているのはいただけないポイントかな。 荷物を置いてこのホテルの目玉の一つのスペースウォーカー(全長154m)に乗って展望台方面に向ったがかなり長くて一見の価値と言った感じ。下りが止まっていたので歩いて降りるのかと不安になったが山上館のエレベーターで降りられるのでご安心を。 展望台付近は眺めが良く良い感じなんだが、余り手入れはされて無く、立ち入り禁止になっている場所もあるのでこのあたりもガッカリなポイントかな。 ホテル内にローソンがあるのは便利だし、飲食店もあるので素泊まりの人も安心出来るのは良いポイントかも。 このホテルの一番の目玉は何と言ってもお風呂だろう。 内湯が3つに洞窟風呂が2つあり、スタンプラリーで4ヶ所周りると記念品がもらえる。 内湯の2ヶ所は時間で男湯と女湯に変わるので全湯制覇を目指すならご注意を。 しかし、何と言っても洞窟風呂がすごかった。 玄武洞と忘帰洞は絶対にオススメ出来るお風呂なので一度体験してほしい。 今回は一泊2食付だったのでホテルで夕食を取ったが、時間制になっている。 自分は本館に部屋があるのだが、夕食の会場は日昇館にありそれなりの距離がある。 バイキング形式で食事自体は良かったのだが、那智勝浦名物の生マグロが見当たらずガッカリした(個人的に生マグロ祭り見たいなのを想像してたので)。 翌朝は早目のチェックアウトだったので朝食は取らなかったが、代わりにバンの詰め合わせと缶コーヒーを頂いた。 個人的に印象的だったのは、喫煙場所が日昇館に1箇所と船着き場横のベンチに1箇所あり(他にもあるかも?)那智勝浦の街明かりを眺めながら一服出来たのがなんか良かった。 全体的な感想はホテルのポテンシャルが高いだけに、細かい所が目についてなんか残念って感じを受けた。 ちなみに、ホテル内にも駐車場があるので、早朝にチェックアウトしたい場合などは事前に確認する事をオススメする。 あまり、期待を膨らませずに、こんなもんだろってくらいの方が逆に満足出来るかもしれない。
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評価:
5個のお風呂や館内のサービス(ゲームセンターや卓球など)などが充実している。 特に温泉の湯質や景色が最高。 ご飯は値段の割には種類も多くワイワイ楽しめる感じ。 和歌山名物の南高梅なども並んでいた。 出汁系のメニューが特に美味しかった。
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評価:
喫煙を間違えて取ってしまい喘息もちのため お部屋変更をお願いしたいんですが、平日だし空きはあったように思えましが難しいと言われ我慢しましたが、やはり匂いに耐えられず空気清浄機を貸してもらいどうにか寝る事ができました。2泊目は山上館だったためか喫煙に変更してもらえました。料理はどちらもメニューに違いがありましまた。どちらも 美味しいかったです。ホテルがひろくみて
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評価:
日帰り湯を利用しました。 ホテルからかなり離れた場所の無料駐車場からマイクロバスで送迎してくれます。 1時間に3往復してるのでそれほど待つ必要はありません。 裏側からトンネルを経由して別玄関に到着し、宿泊客の受付とは別で日帰り湯の受付があります。 1500円で手拭いとバスタオルを貸出ししてくれます。ボディソープ、シャンプー、洗顔石鹸などは全ての湯処に完備されてますので手ぶらでいけます。 館内は巨大で初訪だと迷子になるほどです。 5カ所の湯処があり温泉巡りで半日は過ごせそうです。 一番有名で是非とも訪れてほしい名物温泉は壮大な洞窟温泉の忘帰洞。50名は入浴できせう広さで、太平洋を望む半露天の様相です。 湯は掛け流しで白濁しており硫黄臭が強く、入浴後も残るくらいで値打ちがあります。 忘帰洞の縮小版の玄武洞はより波打ち際に近く、海側荒れている日は波飛沫が露天風呂まで飛んでくるほどです。 他の磯の湯、滝の湯、ハマユウの湯は内風呂のみですが、それでも10名程度は入浴でき、人が少ないため落ち着いて入浴したい人は長湯できます。 シャワー、脱衣所の化粧水、乳液など全て設備も整っており温泉好きな人は遠くても日帰り湯目当てだけでも一度は訪れてほしい非日常を体験できる一大レジャーホテルです。
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評価:
昔からよく聞くホテルで楽しみにしていました。しかし、フロントから部屋までの距離が考えられない位遠い。年配の方には不向き!若い方向きかな?部屋がカビ臭が、、、布団にはシミが、、、シーツで被されて敷かれていましたがシーツ前を見てしまった。う〜ん??けど、居酒屋の料理に満喫。
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