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元禄年間(一六〇〇年代末)創業の清輝楼は、古来より多くの文人墨客に愛されてきました。江戸時代の京都の絵師たちや、近代の野口雨情・菊池寛・吉川英治等、多くの作家や詩人達が幾度となく来館し、襖絵や名書・詩歌などを遺していきました。その彼らの息吹を是非皆様に感じて頂きたいという想いから、館内を「小さなちいさな美術館」とし、大広間や客室を含む全館に数多く展示しています。宮津・天橋立の歴史文化を継承する純和風旅館清輝楼にて、古き良き日本情緒や宮津・天橋立の海の幸をご堪能下さい。心づくしのおもてなしでお出迎えいたします。
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詳細情報
- チェックイン/アウト時間
- 15:00/10:00
- ポイント利用タイミング
- チェックイン時
- 決済方法
- VISA/マスター/AMEX
- 総部屋数
- 16室
- 温泉
- なし
- 駐車場の台数
- 20台
- 駐車場の料金(1泊あたり)
- 無料
- EV充電設備
- あり
- 公式サイト
- https://www.seikirou.co.jp/
- アクセス
- ■京都丹後鉄道「宮津駅」より徒歩7分
■京都縦貫自動車道「宮津天橋立IC」より車で5分 - 電話番号
- 0772-22-4123
- 住所
- 〒626-0015 京都府宮津市魚屋937
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
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「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。
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チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
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- 総合評価:4.0(全224件)
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評価:
大阪での仕事を終え、喧騒を離れて辿り着いたのは、宮津の城下町に静かに佇む「清輝楼」。江戸・元禄時代から続くこの老舗宿は、単なる宿泊施設ではなく、建物全体が「登録有形文化財」という巨大なタイムカプセルのようです。 今回、幸運にも館主の方から直々に館内の所蔵品や大広間についてのお話を伺うことができました。その体験があまりに深く、文学的で、まるで一編の短編小説を読んでいるかのような時間でしたので、詳しく記しておきたいと思います。 ■ 200年前の巻物が明かす「天橋立」の成長 まず案内されたのは、200年前の貴重な巻物が広げられた一角。 「今、私たちがいるのはここ。3階に上がれば、この景色が見えますよ」 館主の指し示す先には、現代の地図とは微妙に異なる、しかし確かにそこにある「天橋立」が描かれていました。驚いたのは、500年前に雪舟が描いた図と、100年前の図、そしてこの200年前の図を比較すると、松並木の長さが明らかに違うという事実です。 「500年前と比べると、300年の間にこれだけ伸びているんです。何もない海の上に、山からの土砂が何千年もかけて積もり、龍の形を作っていった。自然が生きて動いている証拠ですね」 そう語る館主の言葉に、目の前の古文書が急に脈打ち始めたように感じました。かつての人々は、自分たちが住む側を「俗世」とし、橋の向こう側を「聖域」と捉えていた――。その精神性に触れた時、ただの観光名所だった天橋立が、全く別の神聖な姿として立ち現れてきました。 ■ 圧巻の格天井と「横たわる青い龍」 続いて案内された広間で見上げたのは、見事な「格天井(ごうてんじょう)」です。 1月から12月まで、一年の移ろいを描いた意匠が天井を埋め尽くし、当時の職人たちの矜持が伝わってきます。ふと壁に目をやると、力強い四文字の墨書が掲げられていました。 「この窓から見える宮津湾と松並木の関係が、まるで『青い龍が波に横たわっている』ように見える。そんな意味が込められているんですよ」 館主の解説を聞きながら、あらためて窓の外に目をやると、内海を抱く松の緑が、まさに海に身を委ねる龍の背中のように見えてくるから不思議です。歴史を知ることで、視界に入る景色の解像度が一段も二段も上がる。これこそが、この宿に泊まる醍醐味だと言えるでしょう。 ■ 予期せぬ雪と、文豪たちの気配 訪れたのは2月。館主も「この時期にこれほど降るのは珍しい」と驚かれるほどの雪が舞い始めました。標高の高い場所ではまだ降ることもあるそうですが、宮津の町を白く染める雪は、静謐そのもの。 かつて菊池寛や吉川英治といった文豪たちがこの宿に逗留し、同じように窓の外を眺め、筆を走らせていた……。その気配が、雪の音に混じって伝わってくるようでした。 ■ 訪れる方へ 館内の展示品は非常にデリケートです。「フラッシュ厳禁」「直接触れない」といった当たり前のルールは、この200年、300年の歴史を守るための最低限のマナー。それさえ守れば、館主は非常に丁寧に、情熱を持って歴史の扉を開いてくれます。 ただの「古い宿」ではありません。ここは、宮津という土地が積み重ねてきた記憶を語り継ぐ場所です。歴史や文学に少しでも興味がある方なら、この宿で過ごす時間は一生の宝物になるはずです。
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評価:
創業三百年以上、宮津で一番古い旅館。明治、大正時代に建てられた歴史的文化財の木造建築。 サービスは素晴らしい。 食事も季節の食材を楽しめた。 設備は古いが、今では見られない蛇口やトイレ、風呂場の風情を楽しんだ。 野口雨情、菊池寛、吉川英治、河東碧梧桐らの文人達が何度も泊まって、書画を遺している。 60畳敷大広間の襖絵は上村松園の師匠の鈴木百年が12枚を描いている。 二階廊下には江戸時代に描かれた丹後半島の素晴らしい水墨スケッチの貴重な巻物が展示されている。 文人達がここに泊まって描き残した美術館として貴重な宿。 古い木造建築の良さを感じる旅館。 新しく快適な宿に都会のホテルに慣れた方には、お勧め出来ないが、古き良き時代にタイムスリップしたい方にはこれ以上の宿はない。 長い時間が醸し出した素晴らしい宿。 いつまでも残って欲しい文化財建築だ。
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評価:
‘古き良き’が好きな方には堪らない宿かと思います。 現代の宿ではなかなかお目にかかれないあれやこれがそこら中にあって、個人的には枕元に宝水が置かれている事に感動してしまいました。 館内にはこれまでに宿を利用した著名人の作品の数々が展示されていて、私はそちらにはあまり強く無いのですがフロントで解説の冊子をいただけました。また、3階の大広間もお願いして見せていただけました。折上格天井が見事で、幕末に描かれたという襖絵は文化財保護の為フラッシュはNGとの事。 館内はどこも綺麗にお掃除が行き届いていて、快適に過ごせました。スタッフさんも皆さんとても丁寧な方々でした。 設備が古かったり、音が気になったりと確かに今時の宿に比べれば不便な点もありますが、そこが‘古き良き’の醍醐味の一つかと思います。 また宮津に訪れた際にはお世話になりたいと思います。
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評価:
客室に入って1分で、くしゃみが止まらなくなりました。ハウスダストなのか、カビなのか、古い建物特有のアレルギー反応が出て、急いでマスクを買ってきて、事なき(?)を得ました。
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評価:
試験の勉強に集中するのに2泊利用しました。 古い建物でしたが、埃なんて見当たらずキレイで、スタッフの方も笑顔でステキな方達でした。 温泉は静岡育ちですが、こんなにすべすべになったのは初めてな程でした。温度もお風呂の深さも良かったです。 天ぷらはサクサクで美味しく頂きました。 古い建物なので、トイレも昔ながらで狭くて寒いのは不自由な点かと思いました。 とても良いお宿だと思います。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2026年6月18日 時点)

