• グルメ

安比高原スキー場 リトルラビット

4.2 (2477)

2,000
  • 洋食
  • カフェ
  • 駐車場あり
  • EV充電設備あり
  • テイクアウト
  • 家族
  • 友達
  • カップル
  • 女性に人気
  • 子供可

この提携店は以下の自治体の
トラベルポイントがご利用いただけます。

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安比高原スキー場 リトルラビット

リゾートセンターにリニューアルオープンしたカジュアルレストランです。ヨーロッパNo.1のカフェブランド「コスタコーヒー」全9種類を全国のスキー場で唯一味わえるお店です。

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詳細情報

ポイント利用可能なサービス
イートイン/テイクアウト
ご利用方法
予約不要
電話番号
0195-73-5111
営業時間
9:00~18:00
(MEAL L.O.17:00/DRINK L.O.17:30)
定休日
なし
サービス料
なし
ドレスコード
なし
お子さまの同伴
同伴可
全48席
駐車場の台数
7000台
EV充電設備
あり
アクセス
■東北自動車道「松尾八幡平IC」「安代IC」より国道282号線を安比高原方面へ約15分~20分
住所
〒028-7395 岩手県八幡平市安比高原117-1

感染症対策

ご利用者へのお願い
ご来館時の検温実施
アルコール消毒液の用意
施設内対策
飛沫防止パーテーションの設置
エレベーターの利用人数制限
適切な換気と保湿管理
施設内対策
マスクの常時着用
出勤時の体調チェック
アルコール消毒液の増設
健康と衛生面の管理徹底

提携店の予約・決済について

宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)

  • ご予約は必ず
    現地決済
    指定してください。

  • 予約サイト備考欄、またはお電話にて
    ふるなびトラベルポイント利用希望」と
    お伝えください。

  • チェックイン時やお会計時に
    ふるなびトラベル利用希望」の旨を
    スタッフまでお伝えください。

※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。

2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。

総合評価:4.2(全2477件)

評価:

久しぶりに行きました 若い頃スキー楽しくて、ちょっと他店より高いけどゴンドラ乗ると長く滑れて楽しかったなぁと浸ってました 車に安比ステッカー貼った人いたり懐かしいなぁと思い安比タワーを見ると! 東京に乱立するタワーマンションの見過ぎでこんなに低かったかな?と札幌時計台見た時の気分になりました さておき温泉や宿泊施設が前より充実しており夏でもかなり楽しめます

評価:

夏の安比高原スキー場(グリーンシーズン)の様子を撮影した写真をご紹介します。高原の澄んだ空気の中で、ゴンドラからの絶景、緑溢れる自然とアクティビティの雰囲気が伝わってきますね! --- 安比高原スキー場:夏の魅力(グリーンシーズン) 営業期間 2025年は 6月7日(土)から11月上旬 まで、グリーンシーズンの営業が行われています。 --- 主なアクティビティと体験 ゴンドラ&山頂エリア「天空エリア」 標高約1,304mの前森山山頂へゴンドラでアクセス。 360°の大パノラマや早朝に見られる雲海が絶景ポイントです。 山頂には「UNKAIデッキ」「岩手山デッキ」「天空ブランコ」「安比高山植物園」「山頂カフェ」なども展開。 さらに「安比恐竜パーク-sky-」も登場。夏~秋の期間限定でゴンドラに乗りながら楽しめます。 アウトドアアクティビティ e-Bikeレンタル:広大な高原を電動アシスト自転車で楽々探索。 日帰りランチBBQ:機材レンタル付きで、手ぶらでもOK。食材の準備も可能な楽チンスタイル。 ディスクゴルフ & パークゴルフ:どちらも家族や友人と気軽に楽しめるスポーツ。パークゴルフは小さなお子様も◎。 自然散策・ガイドツアー ブナの森探索ツアー / 山菜採り散策:ガイドと一緒に高原の自然を学びながら散策し、山野草や山菜を楽しめます。 前森山山菜採りトレッキング:山頂から山麓へ下りながら登山と収穫の両方を楽しむ本格派向けツアー。 安比田舎町探検:地元の歴史や名所を散策し、不動の滝や温泉も楽しめるガイド付きプラン。 昆虫探検(8月):高原に住む昆虫を観察する親子向けプログラム。 レジャー・スポーツ施設 屋外プール(屋外水遊びプール):夏休み期間にオープン!子供たちに人気の施設です。 テニス:18面を誇る安比高原テニスクラブ。爽やかな風を感じながらデコターフコートでプレイ可能。 インドア体験 着物体験:通年提供されており、観光の思い出づくりにぴったり。 創作体験「こしぇるべ」:手作りアクティビティが楽しめる工房で、短時間から体験可能。 麻雀ルーム:気の合う仲間とゆったり楽しめる大人向け施設。 ホテル・温泉での癒やし 豊富なホテル施設(プール、ジム、サウナ、インドア娯楽、カラオケなど)でのんびり過ごすのも◎。 アルカリ性の湯、露天風呂などを備えた温泉(安比温泉)が、アクティビティ後の心と体を癒してくれます。 四季折々の自然と風物詩 豪華な 夏フグ料理 や Iwate牛を楽しめるリゾートならではの食体験も注目。 清流に舞う ヒメボタル との出会いも、夏の幻想的な思い出に。 高原ゆえの涼しさと清らかさは、猛暑を避けたい避暑地としても好評です。

評価:

東北随一の大規模リゾートスキー場。 全盛期からは縮小したが、豊富な幅広コースで良質な雪を堪能できる。 ゴンドラ1本で登りロングクルーズが楽しめるセカンド、ザイラーコースの心地よさは格別。 リゾートスキー場だけあり豊富な食事処、宿泊、売店、入浴等の施設も充実している。 訪日観光客も多いが、関東近郊の長野新潟よりはマシに思う。 岩手という土地柄か、規模のわりに連休でもなければ1,2月でもそこそこ空いているのはありがたい。 ただ高い。全てが高い。 リフト券、食事、近隣の宿泊施設…北海道のニセコなど程ではないが… 年々の値上げを見るにいずれそうなってしまう不安は拭えない。 ※今年から?ゴンドラ山頂カフェでリーズナブルなカレーが提供されていた 盛岡駅をはじめとしたバス便が豊富なのでアクセス面も良い。

評価:

初心者から上級者まで幅広く楽しめるスキー場 【長所・特徴】 ・初心者コースが充実していて、最長の 5.5kmコースは道幅が狭くなることもほとんどなく、初心者でも楽しめる印象。 ・ザイラークワッド、ビスタクワッドリフトはフード付き4人乗りリフトで、距離も長いので快適に山頂付近まで一気に行ける。 連絡路以外は広いコースが多いので、寝転んでいるスノーボーダーなどがあまり邪魔にならない。 ・雪質はも東北の上質なパウダースノーで、午後になっても雪質の劣化が少ない。 ・新雪を楽しむコースが多いので、新潟や長野のようにしっかり圧雪したゲレンデではなく、初心者にはあまり向いていないと感じた。 ・コースのレベル設定は甘めの印象。上級コースでも初中級者が頑張れば滑れるコースがいくつかある。中上級であれば全コース滑走できる印象。 ・レストハウスは大きくてゆったりでき、そして清潔感がある。各レストランのランチもリーズナブルな値段設定である。 ・レンタルする場合は周囲に店舗はないので、施設内の公式レンタル一択となる。(レンタル代は高めの設定) ・ヨーロッパやオーストラリアの人を多く見かけ、アジア人は比較的に少ない印象。 【短所】 ・ザイラーやセカンドゲレンデのアクセスルートが少なく、中級・上級コースを滑ることになるので、ビギナーにはあまり親切ではない。 ・初心者5.5kmコースを滑るにはゴンドラを降りて2階に上がり、さらにそこから坂道を登らないといけないので、軽く疲れる。このコースのこの点だけは初心者に優しくない。 ・ザイラーゲレンデ及び、セカンドゲレンデのリフトは一つずつしか稼働していないので、タイミングが悪いと長蛇の列ができている。 ・セカンドゲレンデやザイラーゲレンデからメインの安比リゾートセンターに戻るルートが充実していないので、14:30という早い時間にゲレンデがクローズしてしまう。 【感想】 自分が訪れた時は天気にあまり恵まれず、強風&吹雪でまさに豪雪を体験することになってしまった。 次の機会があれば、是非とも青空を拝みたい。 訪問日 2025年2月9,11日 訪問回数 初めて 天候 (吹)雪時々曇り 雪質 新雪 滑ったコース 全ての初級、中級及び一部の上級コース 投稿者のレベル:中上級スキーヤー

評価:

学生時代からスキーといえば安比高原だった。今年も何十年ぶりかで訪れたのだが、相変わらずそのスケールの大きさに圧倒されてしまった。バブル時代に作られた施設ということもあり、その豪華さと規模は東北屈指のものだ。そして、2023年のワールドスキーアワードを受賞したというのも頷ける。 安比高原の最大の魅力は、その広大なゲレンデとコースの多さだろう。コースの数もさることながら、幅が広く、ロングコースが多いのが特徴だ。特にゴンドラで一気に山頂まで上がり、ノンストップで麓まで滑り降りるコースは、滑走距離5.5kmにも及ぶ。正直、一回滑り降りただけで足がガクガクになってしまい、体力がないと何本も続けて滑るのは難しい。しかし、疲労困憊になるほどの滑りごたえは、他ではなかなか味わえないものだ。 また、雪質の良さも特筆すべき点だ。岩手山に近いという土地柄、雪は非常に軽く、きめ細やかなパウダースノーは、北海道のニセコにも匹敵するレベルだと感じた。特に、早朝のハヤブサコースや夕方のセントラルクワッドは、圧雪が丁寧にされていて、最高のコンディションで滑ることができた。このアスピリンスノーと呼ばれる雪質のおかげで、転んでもあまり痛くないし、まるで自分が上手くなったかのような錯覚に陥る。 広大なゲレンデのおかげか、混雑もさほど感じない。ゴンドラやリフトは並ぶこともあるが、回転率が良いため待ち時間はそれほど気にならない。ただ、ゲレンデが広すぎるため、仲間と一度離れてしまうと合流するのが困難になるという難点もある。 コースは初心者から上級者まで、あらゆるレベルに対応している。5.5kmのロングコースも初心者向けに設計されており、子供や初心者でも山頂から一気に滑り降りるという経験ができる。ツリーランやスノーパークも充実していて、ベテランも飽きさせない工夫が随所に感じられた。 スキーやスノーボード以外のアクティビティも豊富だ。子供向けのスキー場やスノーパーク、スノーモービル、スノーシュー体験など、ファミリーでも楽しめる要素が満載だ。レンタル用品も充実していて、定期的に新しいものに入れ替えているようで、状態が非常に良い。 施設面でも、ホテルやレストラン、温泉、ショップなどが一箇所にまとまっており、非常に便利だ。ただ、レストハウスやチケット売り場は混み合うことがあるので、少し早めに行くなどの対策は必要だろう。レストランの選択肢も豊富だが、繁忙期は席の確保が難しい場合もある。 全体を通して、安比高原スキー場は、あらゆるレベルのスキーヤー、スノーボーダーが楽しめる、まさに日本屈指のスキーリゾートだ。冬はもちろん、夏には花火大会やアクティビティ、紅葉狩りも楽しめる。金銭的な面で少しハードルが高いと感じる人もいるかもしれないが、それに見合うだけの価値は十分にある。機会があれば、今度はもっと長期滞在して、安比のすべてを堪能してみたい。

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