• グルメ

スンガリー新宿三丁目店

4.3 (717)

7,000
  • その他料理
  • 子供可
  • 個室あり
  • キャッシュレス決済可

この提携店は以下の自治体の
トラベルポイントがご利用いただけます。

寄附してポイントをもらう
スンガリー新宿三丁目店

本場仕込みのウクライナ、ロシア、ジョージア、アルメニアやウズベキスタンなどのお料理をご用意。ボルシチやロールキャベツなどウクライナやロシアの伝統料理から、香味野菜でマリネした仔羊ヒレ熟成肉の串焼きやシュクメルリ、そしてハチャプリなどジョージアの人気料理まで、きっと皆さまの味覚にぴったり合う多くのお料理に出会えるはずです。豊富なカクテル、30種類を超える冷凍ウオッカのショット売り、ジョージアワインはオレンジワインのグラス売りもご用意。個室、半個室あり。新宿駅A7出口徒歩3分。地下サブナード経由でも繋がっています。歌舞伎町に本店あり。≪※公式HP及びお電話からご予約のみトラベルポイント利用対象です≫

フォトギャラリー

画像をクリックすると拡大表示されます。

詳細情報

ポイント利用可能なサービス
イートイン
ご利用方法
電話/ネット予約
電話番号
050-5890-7212
営業時間
17:00~22:00
定休日
不定休
サービス料
5%
ドレスコード
なし
お子さまの同伴
同伴可
全50席
個室(8名/10名/20名)
駐車場の台数
なし
EV充電設備
なし
アクセス
■JR線/丸の内線/小田急線/京王線「新宿駅」A7出口より徒歩1分
■副都心線「新宿三丁目駅」より徒歩4分
住所
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-21-6 新宿龍生堂ビルB1

感染症対策

ご利用者へのお願い
ご来館時の検温実施
アルコール消毒液の用意
施設内対策
定期消毒の強化
館内での密閉・密集・密接の回避
適切な換気と保湿管理
施設内対策
出勤時の体調チェック
アルコール消毒液の増設
健康と衛生面の管理徹底

提携店の予約・決済について

宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)

  • ご予約は必ず
    現地決済
    指定してください。

  • 予約サイト備考欄、またはお電話にて
    ふるなびトラベルポイント利用希望」と
    お伝えください。

  • チェックイン時やお会計時に
    ふるなびトラベル利用希望」の旨を
    スタッフまでお伝えください。

※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。

2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。

この提携店が
予約できるサイト

  • 公式サイト

掲載を終了している場合があります。

総合評価:4.3(全717件)

評価:

新宿で待ち合わせしランチしました。 年上の方とのお食事でお店選びを悩んでいたところ何が正解かわからなくなり結局自分が行きたいお店を提案し予約して行くことに。 ・Volfas Engelman ロシアのビールで最初に飲みたいなと思ったのは売り切れでリトアニアのものを。 【土日祝のボルシチランチ】(Cランチ) ・ボルシチ ・ロールキャベツの煮込み ・デザート ・サラダ ・ライ麦パン ・コーヒーもしくはロシアンティー 5品で¥2,543(税込)ととてもリーズナブルです。 ロシア料理を食べるのが本当に久しぶりでした。 どれも美味しく満足度の高いランチでした。 本当はピロシキ食べたかったのですがこのコースにはなく…この内容でお腹いっぱいでしたのでいいかなと。 お客様で混雑してましたので予約がオススメです!

評価:

【あれ、食べたことあるかも】 日ごろ滅多に食べる機会のないロシア・ウクライナ・ジョージアの料理。せっかくだから勉強しようと新宿の『スンガリー』さんを予約し行ってきた。 こちらは歌手の加藤登紀子さんのご両親が1957年に創業した老舗のロシア料理店。ちなみにスンガリーとは旧満州の都市ハルビンを流れる川の名前なのだそう。 ランチは一斉入替らしく、訪れた時、入口付近は大勢のお客さんで混み合っていたが、それもすぐに落ち着いた。 店内の照明は控え目で、重ねてきた歴史を感じる雰囲気だった。壁一面に飾られたいろいろな絵画や異国情緒溢れる調度品を見ると一気に気持ちが昂ぶる。 この日はランチコースを予約していた。 「土日祝のジョージアランチ@4,578円」 ◆マリノーブナヤ・ケタのブリヌイパンケーキ包み ロシア式フレッシュサーモンのマリネをブリヌイパンケーキに包んだもの。ブリヌイとは薄く焼いたロシアのクレープのような料理。 フレッシュサーモンに塩をふり、辛みを抜いたオニオン、トマト、キュウリのピクルスを乗せてスメターナ(サワークリーム)で味を整えるのだそう。 くはー、うまい。思ったよりずっと慣れ親しんだ味で、サーモンのマリネやピクルスの酢加減が優しい。しっとりしたフレッシュサーモンにサワークリームの円やかさがうま味を加え、しっとりと柔らかいブリヌイと見事に調和している。 ◆ハルチョー ジョージア風のやわらかく煮込んだ牛肉とお米のスープ、パクチー風味。 ひと口目は黒コショウのようなスパイスの風味、後からパクチーが追いかけてくる。牛肉は驚くほどとろとろで柔らかい。じわじわと胃袋の底から温まるようなほっとする味。 ◆シュクメルリ 鶏肉のプレス焼きガーリッククリーム煮込みジョージア風。クリームソースにニンニクとチーズが加わったとろけるようなソース。 ひと口飲むとニンニクがぐわんと効いている。 そこにすかさずチーズのねっとり感。熱々のチキンが抜群に美味しく、思わず「うんま!」とつぶやき、夢中になってむしゃぶりついてしまう。熱々の内に食べきらないと美味しさが徐々に損なわれてしまうので、この料理は時間との勝負だ。 ◆ハリエプパン 自家製ライ麦ロシアパン。黒糖のような独特な風味のあるパンで素朴でしっとりとして好きだった。 ◆ロシアンティー 食後の飲み物はチャイかコーヒーが選べたのでチャイを。さくらんぼ、イチゴなど3種類のジャムを添えて。ジャムを入れた甘ーい紅茶。これも子どもの時飲んだような気がする。 ~~~~~ 食べてみて分かったが、ロシア・ウクライナ・ジョージア料理は思ったよりずっと日本人の舌にあう。何なら昔どこかで食べたっけ?と既視感を感じる人も多いかもしれない。 なお、料理の提供スピードはゆっくり目なので心掛けておきたい。入店してからひと皿目まで30分ほどかかったので時間にゆとりを持って訪問したい。

評価:

東京、新宿靖国通りに佇むお店で、 まるでコーカサス 、東欧、中央アジアを 旅するような美食体験を。 老舗料理店【スンガリー 】では、 ジョージア、ウズベキスタン、ウクライナ 、ロシアといった珍しいエリアの郷土料理を 情緒溢れる空間と共に、洗練されたスタイルで楽しめます。 今回は特に、ジョージアにフォーカスしたお料理と ジョージアワインを堪能。 #スルグニチーズ と#プリンザチーズ を挟んだグルジア式チーズパン「#ハチャプリ 」は 焼き立ての香ばしさと濃厚チーズのマリアージュに、一口でジョージアしてしまう。 スパイス香る牛肉のスープ「ハルチョー 」、 ワインでマリネした仔羊の串焼き「シャシリーク 」は、ダイナミックさと繊細さ兼備の逸品。 さらに、ウズベキスタンの伝統ピラフ「ウズベク・プロフ」はまた、牛肉、トマト、ナッツ、フルーツを使用した忘れられない味わいでした。 ロシア式マリネサーモンのブリヌイ包みや、 伝統的デザートも美しく特徴的。 異国の風を感じたい夜に、ぜひ訪れたいお店。 〈いただいた品〉 🇷🇺ロシア: ●マリノーブナヤ・ケタ(天然紅鮭のロシア式マリネ) ●マリノーブナヤ・ケタのブリヌイパンケーキ包み 🇬🇪ジョージア: ●ハルチョー ジョージア風牛肉とお米のスープ、フメリ・スネリ風味) 🇬🇪 ●ハチャプリ スルグニチーズとプリンザチーズを挟んだグルジア式チーズパン 🇬🇪 ●ヤグニョーノク・シャシリーク ワインでマリネした柔らかな仔羊ロースの串焼き ジョージア風 ウズベキスタン: 🇺🇿 ウズベキスタン風ピラフ ●ウズベク・プロフ 牛肉、トマト、ナッツ、フルーツ デザート: ●グルシェビー・ピーローグ 洋梨のタルト ご馳走さまでした。

評価:

鮭マリネのパンケーキ包み、クリームキノコの壺焼き、シャシリク(羊の串焼き)、ロシアのチャイが美味しかったです。レモンシャーベットのビール、デカンタ白ワインも良かった。とても雰囲気のある店内です。1人8300円でした。次に来たら、魚とイクラの前菜、フェタチーズと茄子の前菜、ビーツとジャガイモのロシアンサラダ、ペリメニ(餃子)、ピロシキ、ビーフストガノフに挑戦したいです。

評価:

東ヨーロッパ料理、スンガリー本店は1957年創業。 当店は西口に1966年にオープン、その後、2017年、当地に移転しました。 百万本のバラが大ヒットした加藤登紀子さんがオーナーのロシア料理店ですね。 現在も加藤登紀子さんがオーナーなのだろか? 店名のスンガリーとは、ユーラシアから中国にかけた極東を流れているアムール(Амур)川の支流の中の1つスンガリー(Сунгари)川を意味します。 満洲語で「天の川」を意味する「スンガリウラ」。 中国では、松花江(しょうかこう、拼音: Sōnghuājiāng,ソンホワチアン)と称されます。 当店のオーナー、加藤登紀子さんの両親がこの川の近くのハルピンに住んでいたため、この店名になったそうです。 ハルピンは中国ですが、当時多くのロシア人が住んでいたそうで、現地でロシア料理はポピュラーだったようです。 新宿3丁目店は、ちょっと複雑な感じの店内設計です。 ぼくは右手のスペースに席をいただきました。 まずは、ジョージアのスパークリングワイン、料理はジョージアセットをオーダーしました。 🟩Грузия ジョージアセット (4,817円+税) グルジア共和国の代表料理と、スンガリーで1番人気のサーモンを合わせたコースだそう。 ・マリノーブナヤ・ケタ (ロシア式天然紅鮭のマリネのブリヌイパンケーキ) どこもかしこもサーモンといえば養殖を使用していますが、当店は天然を使用しています。これはポイントが高いです。 ・ハルチョー (ジョージア風牛肉とお米のスープ、フメリ・スネリ風味)。 トマトベースのさらりとした食感のスープです。 米が使用されています。 ・メイン シュクメルリまたは、チャシュシュリを選択。 ぼくは、チャシュシュリをチョイスしました。 ・シュクメルリ (鶏モモ肉のプレス焼き、ガーリッククリーム煮込) ・チャシュシュリ (+税込¥480) (牛頬肉のジョージアスパイス煮込み、ポレンタ粉の"エラジ”添え) パクチーやちょこっと添えられたアジーカという辛味ソースがアクセントを加味させます。 黄色の塊はエラジです。 ポレンタ粉とはトウモロコシ粉です。これとチーズを混ぜたピューレです。 見た目はマッシュポテトの様ですが、チーズ感が強くかなりしっかりした硬さのあるひとしなです。エラジとスープを絡めると独特のマリアージュをし旨いです。 ・ハリエプパン ライ麦パン ・コーヒー or チャイ(パラジャムと季節のジャムを添えたロシアンティー) もちろんチャイをチョイス。 チェリー、ストロベリー、バラの3種のジャムがセットになります。 🟩サーロ(ウクライナ語: сало / salo) (1,113円 税込) サーロとは、ウクライナ料理の定番、豚の脂身の塩漬けです。 当店のサーロは自家製で、しかも和豚を使用。😍 以前どこぞで食べたロシア産サーロとは段違いの旨さでした。 🟨CTapbin T6unncn Old Tbilisi Brut 2020 ジョージアカヘティ産のスパークリング ルカツィテル種 ほどよい辛口で飲み口いいです。 🟨Saamo Saperavi Dry Red 2022 ジョージアカヘティ産 サペラヴィ種 これも飲み口良好でした。 🟥サービス料 5% スンガリーは本物志向なのが嬉しいですね。とても好感が持てました。 スタッフの対応は良好でした。 質問には丁重に対応してくれ、勉強にもなりました。 居心地よく食事ができました。 一点、この日は、90分のコースしか空いていなかったので、それを予約せざるを得ませんでした。仕方ないとはいえ、急かされてる印象は否めず、食後のチャイの時点では残り時間ギリギリになり余裕がなくなりました。あげく、外国人スタッフから、「後10分です。お会計を先にお願いします」とビジネスライクに言われる始末。 やはり、最低2時間、できれば2時間半は必要ですね。 ランチならともかく、1万円近く払うディナーで急かされるのは厳しいです。 この点はポイントダウンです。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年6月19日 時点)

同じ地域の提携店

もっと見る

最近チェックした提携店

お気に入り

提携店の詳細ページでお気に入り登録をすると
ここに表示されます。