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本場仕込みのウクライナ、ロシア、ジョージア、アルメニアやウズベキスタンなどのお料理をご用意。ボルシチやロールキャベツなどウクライナやロシアの伝統料理から、香味野菜でマリネした仔羊ヒレ熟成肉の串焼きやシュクメルリ、そしてハチャプリなどジョージアの人気料理まで、きっと皆さまの味覚にぴったり合う多くのお料理に出会えるはずです。豊富なカクテル、30種類を超える冷凍ウオッカのショット売り、ジョージアワインはオレンジワインのグラス売りもご用意。個室、半個室あり。新宿駅A7出口徒歩3分。地下サブナード経由でも繋がっています。歌舞伎町に本店あり。≪※公式HP及びお電話からご予約のみトラベルポイント利用対象です≫
フォトギャラリー
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詳細情報
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン
- ご利用方法
- 電話/ネット予約
- 電話番号
- 050-5890-7212
- 営業時間
- 17:00~22:00
- 定休日
- 不定休
- サービス料
- 5%
- ドレスコード
- なし
- お子さまの同伴
- 同伴可
- 席
- 全50席
個室(8名/10名/20名) - 駐車場の台数
- なし
- EV充電設備
- なし
- アクセス
- ■JR線/丸の内線/小田急線/京王線「新宿駅」A7出口より徒歩1分
■副都心線「新宿三丁目駅」より徒歩4分 - 住所
- 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-21-6 新宿龍生堂ビルB1
感染症対策
- ご利用者へのお願い
- ご来館時の検温実施
- アルコール消毒液の用意
- 施設内対策
- 定期消毒の強化
- 館内での密閉・密集・密接の回避
- 適切な換気と保湿管理
- 施設内対策
- 出勤時の体調チェック
- アルコール消毒液の増設
- 健康と衛生面の管理徹底
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
この提携店が
予約できるサイト
掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.3(全689件)
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評価:
新宿でロシア・ウクライナ・ジョージア料理が楽しめるお店🍽️ 今となってはロシアとウクライナが戦争しちゃってて複雑な気持ちもあるけど、お料理はとても美味しい😋 店員さんも現地の方々なのかな? 人も含めて、まるで現地に旅をしてるかのような体験ができるのがまた良き🥰✨ この日いただいたのはこちら。 【土日祝のスンガリーランチ】2,543円 ✔︎ボルシチ →肉と野菜の旨みをいかした赤かぶスープ ✔︎ゴルブッツィ →ウクライナ風ロールキャベツのオーブン煮込み焼き トマトクリームソース仕立て ✔︎ハリエプパン →自家製ライ麦ロシアパン ✔︎デザート ✔︎ロシアンティー →バラジャム、グリオットジャム、アプリコットジャムなど3種のジャムを添えて どのお料理も日本ではあまり食べないお料理で、でもどこか馴染みやすさもあって、とても好み🥰 ロシアンティーは普通に体験として面白いので、コーヒーやエスプレッソも選べるけどぜひ注文して欲しい🥹✨ ゴミゴミした新宿の喧騒とは裏腹に、店内は大人な落ち着いた空間なので、デートやプチ会食にオススメ💓 また近々行きたいなぁ😊 ごちそうさまでした😋
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評価:
東ヨーロッパ料理、スンガリー本店は1957年創業。 当店は西口に1966年にオープン、その後、2017年、当地に移転しました。 百万本のバラが大ヒットした加藤登紀子さんがオーナーのロシア料理店ですね。 現在も加藤登紀子さんがオーナーなのだろか? 店名のスンガリーとは、ユーラシアから中国にかけた極東を流れているアムール(Амур)川の支流の中の1つスンガリー(Сунгари)川を意味します。 満洲語で「天の川」を意味する「スンガリウラ」。 中国では、松花江(しょうかこう、拼音: Sōnghuājiāng,ソンホワチアン)と称されます。 当店のオーナー、加藤登紀子さんの両親がこの川の近くのハルピンに住んでいたため、この店名になったそうです。 ハルピンは中国ですが、当時多くのロシア人が住んでいたそうで、現地でロシア料理はポピュラーだったようです。 新宿3丁目店は、ちょっと複雑な感じの店内設計です。 ぼくは右手のスペースに席をいただきました。 まずは、ジョージアのスパークリングワイン、料理はジョージアセットをオーダーしました。 🟩Грузия ジョージアセット (4,817円+税) グルジア共和国の代表料理と、スンガリーで1番人気のサーモンを合わせたコースだそう。 ・マリノーブナヤ・ケタ (ロシア式天然紅鮭のマリネのブリヌイパンケーキ) どこもかしこもサーモンといえば養殖を使用していますが、当店は天然を使用しています。これはポイントが高いです。 ・ハルチョー (ジョージア風牛肉とお米のスープ、フメリ・スネリ風味)。 トマトベースのさらりとした食感のスープです。 米が使用されています。 ・メイン シュクメルリまたは、チャシュシュリを選択。 ぼくは、チャシュシュリをチョイスしました。 ・シュクメルリ (鶏モモ肉のプレス焼き、ガーリッククリーム煮込) ・チャシュシュリ (+税込¥480) (牛頬肉のジョージアスパイス煮込み、ポレンタ粉の"エラジ”添え) パクチーやちょこっと添えられたアジーカという辛味ソースがアクセントを加味させます。 黄色の塊はエラジです。 ポレンタ粉とはトウモロコシ粉です。これとチーズを混ぜたピューレです。 見た目はマッシュポテトの様ですが、チーズ感が強くかなりしっかりした硬さのあるひとしなです。エラジとスープを絡めると独特のマリアージュをし旨いです。 ・ハリエプパン ライ麦パン ・コーヒー or チャイ(パラジャムと季節のジャムを添えたロシアンティー) もちろんチャイをチョイス。 チェリー、ストロベリー、バラの3種のジャムがセットになります。 🟩サーロ(ウクライナ語: сало / salo) (1,113円 税込) サーロとは、ウクライナ料理の定番、豚の脂身の塩漬けです。 当店のサーロは自家製で、しかも和豚を使用。😍 以前どこぞで食べたロシア産サーロとは段違いの旨さでした。 🟨CTapbin T6unncn Old Tbilisi Brut 2020 ジョージアカヘティ産のスパークリング ルカツィテル種 ほどよい辛口で飲み口いいです。 🟨Saamo Saperavi Dry Red 2022 ジョージアカヘティ産 サペラヴィ種 これも飲み口良好でした。 🟥サービス料 5% スンガリーは本物志向なのが嬉しいですね。とても好感が持てました。 スタッフの対応は良好でした。 質問には丁重に対応してくれ、勉強にもなりました。 居心地よく食事ができました。 一点、この日は、90分のコースしか空いていなかったので、それを予約せざるを得ませんでした。仕方ないとはいえ、急かされてる印象は否めず、食後のチャイの時点では残り時間ギリギリになり余裕がなくなりました。あげく、外国人スタッフから、「後10分です。お会計を先にお願いします」とビジネスライクに言われる始末。 やはり、最低2時間、できれば2時間半は必要ですね。 ランチならともかく、1万円近く払うディナーで急かされるのは厳しいです。 この点はポイントダウンです。
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評価:
年始に予約して訪問しました。 暗めの照明で落ち着いた雰囲気の店内です。 コース料理にデザートと食前酒、ワイン、食後のロシアンティをいただきました。 料理は凄く美味しいと感じましたし、接客も丁寧です。代金は2人で10000円位だったと記憶しています。また来たいと思いました。
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評価:
味や雰囲気は良かったものの、コース料理をたのんだのは失敗だったのか。 急かされ、詰め込むようにして食事をおわらせました。 さらに、ひとりの男性スタッフは、注文のとり方が強引、強いられるような感じで、気持ち良いものではありませんでした。 一人当たりの単価をあげよう、あげようとする印象。 お皿も戻す時、グンと引っ張られ、え?とビックリ。丁寧さにかけました。まるで、ご本家共産主義の象徴みたいに感じてしまいました💦 また来訪して、このお料理と雰囲気をじっくり味わいたいと思う一方で、居丈高で慇懃無礼な態度に二の足を踏んでしまいます。 食事って味はもちろんですが、この値段ならそれ、プラス、最低限不愉快にならないぐらいのサービスあってのものだとおもうのです。 後味悪くならないように食事させてほしいものです。
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評価:
ランチのCコース(2,543円 税込)をいただきました。ボルシチ、ロールキャベツ、パン(バター付き)、サラダ、飲み物がつく。飲み物はコーヒーとロシアンティーから選べる。 ロシアンティーがこんなにおいしいなんて、初めて知った。ジャムはいちご、ブルガリア産薔薇の花びらなど3種類。飲み方は2種類あって、ジャムを肴に紅茶を飲むか、紅茶にジャムを入れて飲むか。スタッフさんが丁寧に説明してくれた。 給食で食べたジャムから進化していない自分に、このとき気づいた。 ところで、テーブルの上に置かれた呼び出しボタンといい、店内の雰囲気は気のせいか、どこか秘密めいているように感じ、ステキだと思う。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年3月20日 時点)