- 中国地方
- 鳥取県
- 三朝・はわい・倉吉
三朝薬師の湯 万翆楼
4.1 (526)
- 50,000
- 旅館
- 温泉
- 駐車場あり
- 露天風呂付客室
- 貸切風呂
- 美食の宿
- 歴史・名所
- 家族
- 送迎あり
- キャッシュレス決済可
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「三晩泊まって三回朝を迎えると元気になる」との言い伝えからついた三朝温泉。世界屈指のラドン泉は、850年の長きにわたり人々の体を癒してきました。万翆楼では自家源泉3本からなる源泉100%のお湯により、浴場ごとに様々な泉質をお楽しみいただけます。海の幸と山の幸、豊かな自然の恵みのなかから吟味を重ねて厳選された、旬の味わいと彩り、先付からお食事にいたるひと品ひと品に込められた、繊細な和の情趣とおもてなしのまごころ、四季それぞれによろずの粋（すい）を尽くしたお料理の数々をご満喫くださいませ。
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詳細情報
- 注意事項
- ■ご予約は公式サイトまたはお電話でのご予約とさせていただきます。
■ご予約時に備考欄、もしくはお電話にて「ふるなびトラベルのポイント利用予定」とお知らせくださいませ。 - チェックイン／アウト時間
- 15：00／10：00
- ポイント利用タイミング
- チェックアウト時
- 決済方法
- 現金／JCB／VISA／マスター／AMEX／ダイナース／各種クレジット決済／PayPay／各種QR決済／各種電子マネー決済
- 総部屋数
- 44室
- 温泉
- あり
- 駐車場の台数
- 80台
- 駐車場の料金（1泊あたり）
- 無料
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://www.mansuirou.co.jp/
- アクセス
- ■JR「倉吉駅」より車で約15分（ご希望の場合送迎あり）
- 電話番号
- 0858-43-0511
- 住所
- 〒682-0122 鳥取県東伯郡三朝町山田5
ご利用前に必ずご確認ください
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります
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ご予約は必ず現地決済を指定してください。
-
各種予約サイトをご利用の場合は、
要望欄に「ふるなびトラベル利用希望」
とご記入ください。
-
チェックイン時やお会計時には
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフにお伝えください。
この提携店が
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- 総合評価：4.1（全526件）
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評価：
これまで何度かこちらに宿泊しており、入浴チケットをいただいたのでお休みをとって行ってみることに。 駐車場へ停めるやいなや高齢の男性従業員とおぼしき方が「お〜い予約？予約しとるんか！」と輩の様な口調で尋ねて来たため、チケットを見せて説明したところ「だめだめ今日はお断り！」と門前払いされてしまいました。 せめて何の理由でお断りなのか説明いただきたかったです。 施設スタッフの皆さんの対応は非常に丁寧なだけに、外で一番最初にお客様に接する方があの態度では台無しです。 家族も粗末な対応に驚いてしまい非常に気分を害したため、もう今後こちらに宿泊することはないと思います。
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評価：
日帰り入浴で利用。 自家源泉100％とホームページにありますが、加温、加水、循環、消毒ありです。 大きな旅館で、スタッフさんの対応はとてもよいし建物もとてもきれいです。 脱衣所には棚に籠のみだけでなく、鍵のかかるロッカーもあるので利用しやすいです。 洗面スペースは仕切りがあり半個室で5つくらい。 浴槽は広めで内湯と露天風呂がありました。 外気浴できる場所はありません。 腰辺りまでの浅めの場所がありました。 総合的にはままいいと思うけれど、自家源泉100％だけど、源泉掛け流しの温泉に入りたい身としてはうーん、という感じです。 循環してるのに新鮮なお湯を入れてますと言われても。
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評価：
細やかなおもてなし。食事も温泉もよく、いわゆる温泉街から適度な距離がある立地のため、車での来館が容易である。建屋はバブル期に増改築を繰り返した感じが否めないが、ロビーから眺められる庭園や、一風変わった宴会場が現在のシンプルな宿とは一線を画す。また、浴室に繋がる休憩場は歴史ある茶室をリノベーションしたものとなっているようだ。 著名な温泉地と比べると小規模な温泉街。時代の流れにより廃墟となった建物もあるが、街は活きており、一丸となって頑張っているのがよくわかる。 住いから距離があるので難しいが、機会があればまた訪れたい。
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評価：
15年ぶりに行きました。昔と比べて館内も部屋も綺麗でとても良かったです。事前に刺身が食べれないと連絡をしておいたので私には大好きな蟹が出て来て嬉しかったです。ただ一つ残念だったのは料理が出て来るのが遅くて箸を持って待つことも。多分客側としては一つ食べ終わったらすぐに次が食べたいのでは？と思いました。全ての料理はとても美味しかったです。
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評価：
かって三朝御三家と言われた大箱三旅館のうちの一つ。今は和歌山拠点の勝浦御苑が経営している。 ファシリティは合格点。基本の造りは古いが、目に見えるところ、目立つところは綺麗に整えている。部屋も特別なものではないが、広く綺麗で清潔で静か。微妙に川の音が聞こえるのが、個人的には気になったが。 サービスはビジネスホテル以下。私語にかまけて近くの客に気づかないこと一度二度では無い。一人だけ超ベテランっぽくてプロな年配女性がいたが。 車を降りてチェックインして部屋に入るまで、連携は見事で、あっという間に終わった。定形作業は効率良く、勝浦の大箱ホテルの運営ノウハウが生かされているような気がする。 温泉は湯量申し分程度、加温加水循環ありと成分分析表に書いてある。消毒なしが救い。大箱温泉旅館にありがちなパターン。源泉掛け流しをHPで謳っているが、ウソだろう。源泉掛け流しの定義が無いことをいいことに。 ただ、温泉の湯上がり処が茶室となっていて、これは面白い。昭和12年の名古屋の博覧会で建造した茶室を移築したとのこと。マッサージチェアも一つあり、数寄屋造りの天井と漆喰の壁を見つめながら腰やら肩やら揉まれるのは、奇妙だが贅沢な気分である。 一泊朝食のみ15,400円だったので、値段考えると何も文句はない。サービスもまあ値段なりではある。 温泉が落第点なのと、大箱かつ超高級では無いが故に、騒々しいグループ客もおり、再訪しようという感じではないが、世間一般的に見れば、使いやすい宿の部類に入ると思う。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2024年9月5日 時点）
