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花巻温泉郷・鉛温泉の一軒宿、藤三旅館の別邸として歴史を誇る名湯と大自然に包まれたロケーション、おもてなしの心をそのままに新しい物語を紡ぎ出す、贅沢なくつろぎに満ちた湯宿です。
フォトギャラリー
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詳細情報
- チェックイン/アウト時間
- 15:00/11:00
- ポイント利用タイミング
- チェックアウト時
- 決済方法
- 現金/JCB/VISA/マスター/AMEX/ダイナース/各種クレジット決済
- 総部屋数
- 14室
- 温泉
- あり
- 駐車場の台数
- 14台
- 駐車場の料金(1泊あたり)
- 無料
- EV充電設備
- あり
- 公式サイト
- https://13gatsu-ryokan.com/
- アクセス
- ■JR「花巻駅」よりバスで30分、バス停「鉛温泉」下車徒歩3分
- 電話番号
- 0198-29-6222
- 住所
- 〒025-0252 岩手県花巻市鉛字中平75-1
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
この提携店が
予約できるサイト
掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.5(全275件)
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評価:
客室掛け流し露天風呂は、お湯の温度や広さも十分にありとてもリラックスして入ることができました。客室はスタイリッシュでしたが、同線が良く使い勝手が良かったです。その他の温泉もタイプが異なり楽しめます。川沿いの露天風呂や混浴は最高です。お宿でゆっくりと温泉や食事、飲食を満喫できる為、周辺に観光する場所がなくても十分楽しめました。
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評価:
とても満足度の高いお宿です。部屋付きの温泉は良い湯加減でずーっと入っていられます。お部屋も清潔感があって広々としており、外国人スタッフとお見受けする方が多いですが接客も丁寧で一生懸命で好感が持てました。お料理も文句無しですが、可能であれば折詰弁当などのお部屋食プランがあると、他の客とほぼ顔を合わせずにいられて嬉しいです。
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評価:
菅原文太夫婦も宿泊したという藤三旅館にするか悩み、客室露天風呂付きの十三月を選んだのだが、写真でもラブホ感が強いと感じていたとおりでしたけど清潔さはある。でもソファの座り心地がかなり悪く使いませんでした。いつでも入浴できる温泉と2人で入っても広い湯船ははかなり満足してますが、カーテンを開けると人や車が通るような橋から入浴場が丸見えで、これは女性が困った。冷蔵庫に写真で見たトマトジュースが入っていなかったのはタイムセール価格だから減らされたと感じる。なぜなら夜の料理の質がかなり悪い。特に、どんな色の肉を使用したのか見せられることもなく蓋をしたままで調理されてしまい、しかも、その蓋を開けた時に驚いたのは特にサーロインと表現されていた肉がおいしそうには見えませんし、肉の下にはキャベツが底上げのように置いてあり、野菜の盛り付けも宣伝写真とは大きく異なり乱雑である。海鮮もそうだが、主役の周りに野菜がドンドンと大きく置かれている状態を見た時に、どこの田舎料理かと思い、同伴者に「こんなひどい盛り付けの料理を食べさせて申し訳ない」と猛省したほどです。ホームページなどには三陸云々という表現があったのに刺身の皿もマグロオンリー(五切れ)なのにも驚いた。山の中だから仕方ないのか、高価格なホテルなのに何もかも粗末に感じてならない料理にしか見えなく盛り付けを含めて高級さは微塵も感じませんでした。またクリスマスの宿泊なのにロビーには小さな目立たない気づきにくいクリスマスツリーがあるもののラグジュアリーさは皆無ですし、夜ご飯にケーキも無いのにも驚いた。こんな感じなら花巻市内でフランス料理でも食べてラブホに泊まったほうがマシだと、若い方には特に伝えたいと思います。藤三旅館の白猿の湯の泉質が良質なだけに、この料理の質とトマトジュースを冷蔵庫から減らされたのには失望しましたし、常にスタッフに監視されているように見られて食べる食事はおいしいとは感じませんでした。できれば、お客の目に触れないような感じで料理の進み具合を見ることを提案しておきます。今回の料金は2名で52920円プラス料理時のドリンク代は葡萄ジュースと日本酒1合で2500円くらい払いましたので一泊の料金は55500円くらいになります。なお、外国人スタッフの言葉遣いや対応は丁寧な接客だと思いましたが、高級を売りにするなら何か違和感を感じます。写真を追加してしますが、翌朝もパッとしないメニューで鍋は薄味のダンゴ汁でしたし、私の場合は小鉢の料理も自宅で食べる物のほうがお金をかけています。
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評価:
昨年10月に宿泊。モダンスタイルに振り切った宿で期待値が高かったのですが、内装のスタイリッシュさに比べてややスタッフが地に足がついていない印象で、宿全体が背伸びをしてる感が出ていて、小さなストレスを感じることが多かったです。良かった点はアルコールがオールインクルーシブで藤三旅館のラウンジと十三月のロビーの両方で色々なお酒を楽しめた点、あとは何より名物の白猿の湯をはじめとした豊富な温泉はどれも最高でゆっくりくつろぐことができました。残念な点は今回温泉付きの部屋に宿泊しましたが、空調が全館一括管理(?)で部屋の温度が高く(各部屋で調整できたのなら申し訳ありせん)、湯上がりに涼める空間が廊下しかなかった点が1つ。あと食事も料金を考慮すると味・量ともに少し物足りず、何より外国人スタッフの料理の説明が拙く「この食材は何ですか?」と逆にこちらが聞かれてしまい驚きました(笑)異国の文化や言語で働く彼らに敬意は払っておりますし、彼ら含めスタッフはどなたも親切で決して不快に感じることはありませんでしたが、テンプレ通りに説明することに必死すぎて、肝心の伝えるという部分が疎かになっているようでした。初岩手だったのでもう少し食材のことを詳しく聞きたかったで残念でした。あと、食事会場の自動ドアが開くたびにロビーから聞こえてくるソロ歌手の歌声…あれは好みが分かれるかなと思いました。ただ今後スタッフやサービスが成熟していけば、もっと良い宿になれる実力はあると思いますので、今後に期待しています!
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評価:
結婚記念日に利用させていただきました。部屋は露天風呂付き客室でミストサウナもついていました。出迎えスタッフの方、担当スタッフの方、その他のスタッフの方、みなさんの接客が素晴らしく気持ちよく過ごせました。部屋の露天風呂は結構広く、大人3〜4人でも余裕があるくらいでした。ただ完全な露天風呂というよりは、大きな浴室に大きな窓がついていて、その窓を開けると露天風呂のような感じになる。というようなタイプです。温度は結構熱めでしたが加水も可能。見るからに肌がツヤツヤするような泉質でした。藤三旅館本館?とも繋がっていて、そちらの方の温泉も入り放題。なかでも白猿の湯は立って入るタイプの温泉でなかなか新鮮な体験でした。夕食はどれもおいしかったのですが私も妻も少食なため、後半の方の料理は食べきれないとスタッフの方に伝えると食べきれなかったご飯類はおにぎりにしていただき、デザートと一緒に部屋までもってきていただきました。本当に些細なことへの心配りも素晴らしいと思いました。 個人的には夕食で出していただいた葡萄ジュースがとてもおいしく、どこのものなのか気になります笑。 趣のある藤三旅館本館とスタイリッシュな十三月。どちらも評判通りの素敵な場所でした。 またぜひ利用させていただきたいと思います。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年3月20日 時点)