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標高1,230mの所にある高原の湯で、夏の間、福島県内で最も涼しい地として有名です。また、早朝に雲海が見える日もあり、湯浴み客の目を楽しませてくれます。鷲倉温泉には、2つの異なる泉質のお風呂があり、茶色がかった透明の酸性緑礬泉(りょくばんせん)は、飲泉所も設けられています。「薬湯」とも呼ばれ、古くから胃腸、神経痛の名湯として親しまれています。内湯と露天が楽しめて、湯の花が豊富な乳白色の弱硫黄泉は、お肌に優しい柔らかさがあります。
フォトギャラリー
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詳細情報
- チェックイン/アウト時間
- 14:00/10:00
- 利用可能クレジットカード
- 利用不可
- ポイント利用タイミング
- チェックアウト時
- 総部屋数
- 16室
- 温泉
- あり
- 駐車場の台数
- 15台
- 駐車場の料金(1泊あたり)
- 無料
- EV充電設備
- なし
- アクセス
- ■東北自動車道「福島西IC」から国道115号線経由約40分
- 電話番号
- 0242-64-3224
- 住所
- 〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町字鷲倉山1
感染症対策
- ご利用者へのお願い
- ご来館時の検温実施
- アルコール消毒液の用意
- 施設内対策
- 定期消毒の強化
- 飛沫防止パーテーションの設置
- 館内での密閉・密集・密接の回避
- エレベーターの利用人数制限
- 適切な換気と保湿管理
- 施設内対策
- マスクの常時着用
- 出勤時の体調チェック
- アルコール消毒液の増設
- 健康と衛生面の管理徹底
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
この提携店が
予約できるサイト
掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.3(全234件)
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評価:
冬季休業、日本秘湯を守る会の宿です。 温泉は硫黄泉と含鉄マグネシウム塩化物泉の2種類。硫黄泉の男女別内湯と露天風呂(当日は男性露天風呂が休止)が各1、男女別塩化物泉の露天風呂が各1、無料で入れる硫黄泉貸切露天風呂の計7つ。すべて源泉かけ流し、滞在中いつでも入れます。 食事は品数が多く見た目も華やか。大食漢の私も大満足でした。
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評価:
コメントを頂きHPを全文確認したところ、月曜、火曜はお休みとのこと。予定を立てる段階でお休みはチェックするのですが、『旅館』とあるので勘違いしていたようです。失礼しました。ご予定のある方はお気を付け下さい。星はニュートラルに3にしておきます。Googlemap上に、お休みの記載をされると良いかもしれません。 ※※※ 一切経山帰り 本日休館との張り紙 多分突然休むので、高湯温泉とかに行っとくが吉。失敗した。 休みは仕方ないが、このあたりは15時までやっている施設が多分ないので目立つよう2にしました。
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評価:
福島でいちばん標高が高い1200m超にある温泉です。湯量も豊富な源泉掛け流しで、露天風呂は鉄分多めのぬるっとした別の源泉のようです。 夏でも冷房いらずで快適で、磐梯吾妻スカイライン近くなのでドライブにも最適です。 Wi-Fiスあり。
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評価:
【秘境と温泉】 鷲倉温泉は土湯温泉街からかなり離れており、山の中にいくつかある秘湯宿のひとつ。 日本秘湯を守る会の会員宿。 紅葉の見ごろを終えた11月上旬に一泊した。 こちらの宿は期間営業で、11月後半から4月までの冬期は休業となる。 源泉(自然湧出)は2つあり、鉄鉱泉(pH2.7、メタケイ酸235mg)と単純硫黄泉(pH5.8、 メタケイ酸42mg)。 鉄鉱泉については宿では酸性緑礬泉と表記している。 メタケイ酸が基準値50mgの4倍近くもあり保湿効果が高いとのこと。 【風呂】 お目当ては2種類の泉質を楽しむこと。 土湯温泉郷で2種類の源泉がある湯宿はココ以外に、赤湯温泉、幕川温泉らしい。 温泉好きにはたまらない魅力だと思う。 薬草湯とも呼ばれる鉄鉱泉は露天のみ(洗い場なし)でややぬる湯、39℃~40℃くらい。 石の湯舟とその周囲の床が赤茶色に変色おり鉄分が多いのがわかる。 梁の出た風情たっぷりの木屋根がかかっているので悪天候でも楽しめる。 硫黄泉は貸切露天(洗い場あり)、大浴場内湯、いずれも熱めで42℃~43℃。 白濁湯の硫黄臭がたまらない。 貸切露天(予約不要)は屋根がなく解放感と眺望は抜群。 夜になれば柔らかなランプが白濁湯に反射して何とも言えぬ風情を醸し出し非日常を存分に味わえる。 いずれの風呂も源泉かけ流しでチェックインからチェックアウトまで夜中であっても利用できる。 【サービス】 山の中、秘境の宿なのでハイクラスホテル並みのサービスは期待できない。 1 到着時出迎えや駐車場から宿までの荷物運びのサポートはない。(お見送り時も同様) 2 チェックイン時、受付には誰も居ない。呼び出しボタンで呼び出す。 3 ウエルカムドリンクなし。 4 自販機はあるが、所謂時間制でのコーヒー類のサービスは提供していない。 5 宿帳に記帳して、風呂と食事処の説明後すぐに中居さんが部屋へご案内。 このときは荷物サポートあり。 6 中居さんはとても明るくて感じがよかったが、wifiパスワードを知らず、受付に聞いてほしいと。 7 部屋に案内されるも石油ファンヒーターに石油が入っていなかったので中居さんすぐに補充。 8 バスタオル、フェイスタオルはそれぞれ1枚。 部屋で乾かして繰り返し使う。 【設備】 建物は2階建て。 バリアフリー対応で車椅子可。 エレベーターあり。 部屋数20。 風呂は鉄鉱泉露天2(男女別),単純硫黄泉の大浴場内湯と露天(男女別)と貸切露天1。 風呂には「段差あり」と表記がありまた手摺もある。 Wifiあり。 読書室あり。 小さいながらも土産物コーナーあり。 ドリンクの自販機あり。 (ビール、酎ハイ可) 【食事】 1階の食事処で頂く。 お品書きあり。 基本は山菜中心の地産地消だが刺身や鮎の塩焼き、牛肉しゃぶしゃぶもあり。 高級食材を使った凝った料理はないが、結構なボリュームで還暦過ぎの夫婦には多すぎるくらい。 味もおいしかった。 てんぷらは揚げたてを後から運んでくれる。 暖かいものは暖かいうちに提供してくれるところは良かったが、ドリンクの選択肢が乏しいのが残念だった。 【施設の清潔さ、メイテナンス】 今回和洋室に宿泊したが、トイレ、ツインベッド、寝具、座椅子、座布団、コップ、湯呑等はとても清潔で綺麗だった一方で、部屋風呂の蓋に虫の死骸がこびりついていたこと、ティッシュボックスに埃がたまっていたことから、清掃が不十分であることは否めない。 エアコンや石油ファンヒーター、冷蔵庫の使い勝手は良く特に問題なかった。 ただ冬季休業前の11月に訪問したため、1200mの高地露天の暖房なしの脱衣所はさすがに寒すぎたが、まぁこれも秘湯宿あるあるだろう。 (大浴場の内湯脱衣所にはヒーターあり。) 【宿代】 今回は「噴煙」と言う和洋室に宿泊。 1泊2食で19,800円はリーズナブル。 【総評】 やっぱり2種類の温泉が極上。 部屋の一部不十分な清掃、露天脱衣所の寒さ、ドリンクの選択肢という課題はあったものの、温泉と美味しい食事でこの料金なら十分満足。 リピ確定。 次回は季節を変えて訪問したい。
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評価:
一泊二日で宿泊しました。 チェックインが14:00でしたが、1時間早く着くも快く部屋へ通してもらいました。 お風呂は源泉が二つあり、硫黄泉の白濁湯と無色透明の酸性鉄鉱泉があります。 宿泊者専用の貸切風呂は露天風呂でゆっくり出来ました。 夕飯、朝食とも山菜、野菜が中心ですがボリュームがあります。落ち着いた味で美味しかったです。 朝食後はコーヒーサービスもあり、至れり尽くせりです。 また来たいと思います❗
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