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猊鼻渓・舟下り

4.4 (4975)

1,800
  • 体験
  • 駐車場あり
  • キャッシュレス決済可
  • 景色が良い
  • アウトドア
  • 家族
  • 子供可

この提携店は以下の自治体の
トラベルポイントがご利用いただけます。

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猊鼻渓・舟下り

猊鼻渓(げいびけい)とは、岩手県一関市を流れる北上川の支流・砂鉄川にできた全長2kmほどの渓谷。 高さ100mを超す迫力ある岸壁と、静かな川の流れがなんとも幻想的な渓谷です。日本で唯一棹一本で往復する舟下りは猊鼻渓だけです。新緑や紅葉など四季折々の表情も楽しむことができます。

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詳細情報

サービス内容
【一般料金】
大人 1,800円
小学 900円
幼児 200円
営業時間
8:30~16:00
※時期によって異なります。
詳細は公式サイトをご確認ください。
定休日
不定休
決済方法
現金/各種クレジットカード/各種QRコード決済
駐車場の台数
200台
EV充電設備
なし
ご利用方法
予約不要
電話番号
0191-47-2341
その他備考
予約不要でも基本的に、定期便で運航しております。
ただし、お客様の人数に応じて臨時便の増発もあります。
公式サイト
http://www.geibikei.co.jp/funakudari/
アクセス
アクセス
■JR大船渡線「猊鼻渓駅」下車、徒歩5分
■東北自動車道「一関IC」より30分
■東北自動車道「水沢IC」より40分
住所
〒029-0302 岩手県一関市東山町長坂字町467

感染症対策

ご利用者へのお願い
アルコール消毒液の用意
施設内対策
定期消毒の強化
適切な換気と保湿管理
施設内対策
マスクの常時着用
出勤時の体調チェック
アルコール消毒液の増設
健康と衛生面の管理徹底

提携店の予約・決済について

宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)

  • ご予約は必ず
    現地決済
    指定してください。

  • 予約サイト備考欄、またはお電話にて
    ふるなびトラベルポイント利用希望」と
    お伝えください。

  • チェックイン時やお会計時に
    ふるなびトラベル利用希望」の旨を
    スタッフまでお伝えください。

※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。

2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。

総合評価:4.4(全4975件)

評価:

2025/08/09 川下り体験1800円(ネットで買うとこれより100円安い) 魚の餌100円 運試しの石投げ100円 お盆初日の土曜10時前に到着。 無料駐車場があいていて節約できた。 ヤマメサイズの魚がたくさん寄ってきたり、数匹のカモが寄ってきて餌やりができるのが楽しい。 帰りに猊鼻駅からポケモン列車(指定席、特急料金必要)に乗れたのもいい思い出

評価:

曇りの日曜に伺いました。風景はとても素晴らしいのですが、船に人を詰め込みすぎてて身動き取りづらかったです。あと屋根に隠れて風景があまり見えないのもマイナスです。晴れた平日に行くと評価が180度変わるとは思いますが、今回は長時間乗っててすごく居心地が悪く感動より不満が溜まったというのが率直な気持ちです。

評価:

一関市が誇る二大渓流のひとつ。 受付で舟下りのチケットを購入する際にJAFの会員証を見せると100円割引になる😁 舟下りの出発時間は決まっていて、自分たちは14:00発に乗船。 上りに30分、上陸しての散策20分、下り30分の行程でだいたい90分くらいかかるそうなので、旅の日程を組む際はこれを計算に入れるとよいかと。 船着き場には何艘も舟があり、思ったより幅が広くて大きく感じた。だいたい同じ大きさの舟に見えるが、その時の乗船人数により乗る舟は決まっている様子。 船頭さんが教えてくれたが、この舟はすべて手作り。舟下りの途中に舟を作る作業場がある。 座るところがベンチみたいになっている舟もあったが、乗った舟は座布団に座るタイプ。 この座布団はいざという時の救命用具になっている。 ちなみに乗船の際に先頭に並んでいると船尾側、最後尾に並んでいると船首側に乗ることに。 船尾だと船頭さんのお話がよく聞こえ、船首だと景色が楽しめる。 自分は船尾側で船頭さんの近くに👂️ 船頭さんの軽快なトークとともに舟は進む。 流れはほとんど無いように見えるが、船頭さんの様子をみると、やはり上りはきつそうな感じ💦 見どころには看板が設置されていて、それにそって船頭さんがガイドしてくれる。 途中、猊鼻渓の由来ともなった「獅子ヶ鼻」を見るために接岸・上陸。 この接岸は岸に舟を乗り上げるという、ほぼ座礁に近い感じだが、そんなに衝撃もなく、ちょっとしたアトラクション😂 上陸場所にはトイレあり。 ここはここで案内の方がいて写真を撮ってくれたりする。 下りは船頭さんの「げいび追分」を聞きながら猊鼻渓とお別れ。 すでに定年だが後進の民謡指導のために続けているという船頭さん。 「だいぶテープが間延びしてきている」と謙遜していたが、岩手県の民謡大会で特別賞を受賞しているとのこと。 民謡はよくわからないが、多少テープが間延びしてきている方が円熟味があるというものではないかと。 1年を通じて行われている舟下り。 夏の緑も良かったが、紅葉の秋、そして水墨画のような冬も気になるところ。 自然が作り上げた雅な景色だけでも楽しめるが、なんと言ってもガイドがあると盛り上がりが違うのは確か。

評価:

平泉から曜日限定のバスを利用して行きました。手漕ぎ船で峡谷を往復、猊鼻渓の由来の岩へは下船してほんの少し歩きます。途中トイレもあります。船頭さんのお話も面白いし、行き交う船の船頭さんがこっち空いてるから乗り換える?とか作業用の動力付きの船は急ぐ人は乗せて行くよ!なんて気軽に話しかけてくれる。乗船してすぐに大雨でしたが、屋根付きの船に乗り換えて再出発、このタイミングに間に合わなかった船は大きな青いビニールシートを皆手を掲げて屋根にしていました。大雨にもかかわらず透明度も高く魚もカモも付いて来ました。とにかく景色も、お話も飽きることなく印象深い体験が出来ました。

評価:

猊鼻渓とはライオンの鼻の意味。 遊覧船が1800円でそれに乗らないと渓谷に行けないです。往復で2時間位で途中、川岸を歩いて大猊鼻を見てきます。20分しか往復で見て来る時間が無いのでのんびりとはしていられないです。ただ迫力は満点。見てきた甲斐はありました。 船頭さんは舟漕ぎ、ガイド共に素晴らしいかったです。

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