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1555年発見されて以来、湯治場として歴史のある小谷温泉の一軒宿。妙高戸隠連山国立公園の850メートルの山腹に位置し、その豊かな自然のなかで、効能豊かな源泉を守っています。自然に湧き出る自家源泉は適温で、加水加温循環もない完全掛け流しで、そのままの鮮度で浴槽に溢れます。江戸、明治、大正、平成それぞれの時代の建築が残っていて、現在も大切にご利用いただいています。昔ながらの元湯源泉風呂と外湯展望風呂の2箇所の施設がご利用いただけます。百名山の雨飾山の登山基地であり多くの登山者も訪れます。昔ながらの古き良き日本の温泉文化を残しています。
フォトギャラリー
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詳細情報
- サービス内容
- 【入浴料】
外湯 700円 - 営業時間
- 10:00~15:00
- 定休日
- 不定休
- 決済方法
- 現金
- 駐車場の台数
- 30台
- EV充電設備
- なし
- ご利用方法
- 予約不要
- 電話番号
- 0261-85-1221
- その他備考
- 混んでる場合は待って頂くか、お断りする場合がございます。
外湯は4月末から11月上旬まで営業、冬季は山田旅館元湯でのご利用となります。 - 公式サイト
- https://otari-onsen.net/
- アクセス
- ■JR「南小谷駅」より村営バス35分→バス停「小谷温泉山田旅館前」下車
- 住所
- 〒399-9511 長野県北安曇郡小谷村中土18836
感染症対策
- ご利用者へのお願い
- アルコール消毒液の用意
- 施設内対策
- 定期消毒の強化
- 館内での密閉・密集・密接の回避
- 適切な換気と保湿管理
- 施設内対策
- マスクの常時着用
- 出勤時の体調チェック
- アルコール消毒液の増設
- 健康と衛生面の管理徹底
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
- 総合評価:4.5(全416件)
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評価:
鄙びた温泉好きにお勧めしたい。ビンテージな建造物も雪で潰れていないのが奇跡。 飲泉は非常に不味い。はたして本当に身体に良いのだろうか?私の身体には合わなかった。駐車場近くの天然の清水の方が冷たくて全細胞に行き渡る感じがしてとても美味しかった。 日帰り温泉も混んでいなければ堪能できたのだろうが、この辺りの温泉は登山客でごったがえしている。我が物顔で荷物をぶちまけ、湯船を登山仲間で陣取る登山客のマナーが良くない。
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評価:
日帰り。 新しい露天も魅力的でしたがここは内湯で、と内湯に入らせてもらいました。 もう、ただただ素晴らしい。 感動しました。 脱衣所と壁は新しくなったそうですが歴史を感じます。 古いけどとてもとても清潔です。 入り口の売場にあった湯の花を買って帰るべきでした。後悔
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評価:
日帰り入浴で利用しました。 入浴直後はタイミングよく一人占めできましたが、程なく一人、また一人と人が増えてきました。 内湯と露天風呂があり、洗い場は2つ。 譲り合っての利用が必要です。 場所が場所だけに人気があるのだなぁと思いました。
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評価:
立寄り湯で利用しました。受付は本館で温泉は旧館?なので若干戸惑いますが、たまたま宿の関係者が「お客さんだよ~」と呼び掛けていただき受付できました。ありがとうございました。 残念ながら天気に恵まれず、露天風呂からの景色は今一つでしたが、貸切状態だったのでゆっくりと良質な天然温泉を堪能できました。旅館は増築が繰り返され歴史のある建造物のようで、機会があれば宿泊してじっくり見学したみたいですね。
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評価:
日帰り入浴で訪問しました。700円です。ロッカーはありますが100円です。日帰り入浴でもお湯は良かったです。こういうところで宿泊するのも、きっと風流でしょうね。まわりは、何もありません。ただ自然があるだけです。 伝承によれば、武田信玄が発見した温泉とのこと。山梨県、長野県には、そういう伝説のある温泉は結構あります。 ところでこの場所は、妙高・火打・焼山のいわゆる頚城三山の裏手に当たります。ちょうど上杉謙信の居城春日山城の遠く裏側ということにもなります。 そういう位置関係からすると、武田信玄かどうかは別にして、武田方がこのあたりの探索をおこなっていたことは、十分あり得るし、その過程でこの温泉が発見されたと考えるのも、妥当な感じがします。というのもこの温泉より上手には集落がなく人が住んでいた気配がありません。そうするとここまで来るには何らかの理由があったからだと考えられますしね。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2024年11月21日 時点)