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土肥金山

3.8 (5825)

1,000
  • 体験
  • 子供可
  • 駐車場あり
  • キャッシュレス決済可

この提携店は以下の自治体の
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土肥金山

伊豆最大の金のテーマパークです。夏は涼しく、冬は暖かい観光坑道は、江戸時代の採掘風景を電動人形が再現しています。坑内の山神社は、純金箔貼りの黄金の鳥居が金運パワースポットとして好評です。金山資料館には、250㎏の世界一の巨大金塊を常設展示し見て触って実感体験できます。その他に「砂金館」では、子供から大人まで気軽に砂金採り体験を楽しむことができ、採れた砂金はお土産としてお持ち帰りができます。特産品やオリジナルのお土産品など品数豊富な売店や気軽にお食事ができるお食事処「葵」や、インスタ映えの純金モリモリソフトクリーム・純金コーヒーの喫茶もあります。

フォトギャラリー

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詳細情報

サービス内容
■坑内めぐり
【料金】
小学生(幼児は無料)500円
大人(中学生以上) 1,000円
【所要時間】30分

■坑内めぐり+砂金採り体験
【料金】
小学生 1,000円
大人(中学生以上)1,500円
【所要時間】30分
営業時間
9:00~17:00
定休日
なし
決済方法
現金/JCB/VISA/マスター/AMEX/ダイナース/各種クレジットカード決済/PayPay
駐車場の台数
200台
EV充電設備
なし
ご利用方法
予約不要
電話番号
0558-98-0800
その他備考
詳細は公式サイトをご参照ください。
公式サイト
https://www.toikinzan.com
アクセス
■JR「三島駅」より伊豆箱根鉄道35分
■「修善寺駅」から東海バス50分、バス停「土肥金山」下車
■東名高速道路「沼津IC」から約30分
■新東名高速道路「長泉沼津IC」から約30分
住所
〒410-3302 静岡県伊豆市土肥2726

感染症対策

ご利用者へのお願い
ご来館時の検温実施
アルコール消毒液の用意
施設内対策
定期消毒の強化
飛沫防止パーテーションの設置
館内での密閉・密集・密接の回避
エレベーターの利用人数制限
適切な換気と保湿管理
施設内対策
マスクの常時着用
出勤時の体調チェック
アルコール消毒液の増設
健康と衛生面の管理徹底

提携店の予約・決済について

宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)

  • ご予約は必ず
    現地決済
    指定してください。

  • 予約サイト備考欄、またはお電話にて
    ふるなびトラベルポイント利用希望」と
    お伝えください。

  • チェックイン時やお会計時に
    ふるなびトラベル利用希望」の旨を
    スタッフまでお伝えください。

※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。

2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。

総合評価:3.8(全5825件)

評価:

2025.12.1(月)12時頃 この日は12月なのに暖かく19℃ 中は少し蒸していました。 トンネルの入り口から出口迄 よく見学しないと約15分で終わるので ノンビリ見てみればよかった🤣 見学と砂金採りで 1,900円 砂金採り 本当に砂金❓️🤔 8粒採れました。採取の方法は最初に説明があり、時間は30分。意外と短く感じました😲 前日に土肥に宿泊したので 土肥といえば土肥金山❓️と思い今回 花時計も含め伺いました。 なかなか楽しめました。家族向けの場所かも❓️

評価:

土肥金山は、伊豆市土肥にあった金銀鉱山にゃん。 室町時代から昭和40年(1965年)まで約600年も掘り続けられて、金約40トン・銀約400トンを産出したにゃん。 今は観光坑道や砂金採り体験が楽しめる「金のテーマパーク」として生まれ変わったにゃん🐾✨ 🏮由緒・歴史にゃん - 南北朝のころ(1370年代)、足利幕府の金山奉行が土肥で金を掘ったのが始まりにゃん。 - 戦国時代には北条氏の家臣が本格的に採掘を始めて、伊豆最大の金山に発展したにゃん。 - 江戸時代には徳川家康が開発に力を入れて、大久保長安が新技術を導入して「土肥千軒」と呼ばれるほど繁栄したにゃん。 - その後衰退して寛永2年(1625年)に休山したにゃん。 - 明治39年(1906年)に再び探鉱が成功して、大正6年(1917年)に会社が設立されて採掘が盛んになったにゃん。 - 昭和40年(1965年)に鉱量が尽きて閉山。坑道は総延長約100km、深さは海面下180mにも及んだにゃん。 🌸素晴らしさにゃん - 金約40トン・銀約400トンを産出した日本有数の規模にゃん。 - 観光坑道では江戸時代の採掘風景を人形で再現してるにゃん。 - 黄金館にはギネス認定の250kg巨大金塊が展示されてるにゃん✨。 - 砂金採り体験で自分の手でキラキラを見つけられるにゃん。 - 坑道は涼しくて快適、歴史と自然を体感できるにゃん。 ✨まとめにゃん 土肥金山は、室町から昭和まで続いた伊豆最大の金山にゃん。 今は観光施設として生まれ変わり、巨大金塊や砂金採り体験で楽しめる「金のテーマパーク」にゃん🐾💖

評価:

《昭和レトロな雰囲気も魅力、砂金取り体験が楽しい金山跡》 伊豆市の土肥金山を訪れました。まず坑道見学から始まりますが、一方通行で説明板が設置されており、内容は観光客向けに分かりやすくまとめられていました。鉱山の歴史や採掘方法を専門的に学ぶ場というよりは、気軽に雰囲気を楽しむ観光スポットといった印象です。坑道内は照明も整っていて歩きやすく、初めてでも安心して回れました。 その後に体験した砂金取りは、時間があっという間に過ぎるほど夢中になれる内容で、家族連れや子どもにも人気。全員少しは取れていたので達成感がありました。大きな金塊の展示はなく、レプリカも見当たりませんでしたが、砂金取り体験が一番の目玉だと感じます。 訪問は8月の連休中で、朝10時の段階では駐車場はまだ余裕がありましたが、正午を過ぎるとほぼ満車に。混雑を避けるなら午前中の入場が安心です。全体的にどこか昭和のテーマパークを思わせる雰囲気があり、懐かしさを感じつつも十分楽しめる施設でした。

評価:

歴史も学べ、とてもよかったです。 砂金採りをしなかったのが後悔です... 鉱山エリアの後の黄金館?の中にお土産エリアがありますが、結局その後にもっと広いお土産屋があるので、そちらで見た方が良いです。 足湯もありました!

評価:

ここは、2回目になりますが10年前くらいに一度来てます。 金の高騰などもあり、すこし値段が高くなってる印象です。 二人で4000円ほどですが、砂金採りも出来ます! 砂金採りは腰痛持ちにはキツイ体勢になりますので、要注意です!

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年12月18日 時点)

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