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谷川岳を望む利根川源流に建つ、4つの源泉を持つ温泉宿。加水無しの源泉湯かけ流し温泉を使用した2つの大浴場、3つの露天風呂、5つの貸切風呂。敷地面積一万坪を誇る日本庭園の四季の自然を愛で、豊かな湯の恵みに浸って贅沢な時間をお楽しみください。信頼できる生産者の無農薬食材で「安全、新鮮、美味」が松乃井の食へのポリシー。当館ではお料理の味はもちろん、食の「安心・安全」に対しても、一つひとつの食材にこだわってご提供しております。
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詳細情報
- チェックイン/アウト時間
- 15:00/10:00
- ポイント利用タイミング
- チェックアウト時
- 決済方法
- 現金/VISA/JCB/マスター/AMEX/ダイナース/各種クレジット決済
- 総部屋数
- 232室
- 温泉
- あり
- 駐車場の台数
- 150台
- 駐車場の料金(1泊あたり)
- 無料
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://www.matsunoi.com/
- アクセス
- ■関越道「水上IC」より車5分
■JR上越線「水上駅」より徒歩15分
■JR「上毛高原駅」及びJR「水上駅」と宿の間で送迎バスあり - 電話番号
- 0278-72-3200
- 住所
- 〒379-1617 群馬県利根郡みなかみ町湯原551
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
この提携店が
予約できるサイト
掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.0(全2279件)
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評価:
令和7年3月30日(日)〜令和7年3月31日(月) チェックインが15時、10分前に受付して、部屋がまだ掃除して入れないので、待ってて下さいと言われたまではいいけど、掃除が終わったら、呼びますと言われ、フロントで待つが、全く呼び出さない、15時20分になっても呼び出さないので、フロントに行ったら、部屋入れますと、早く呼べよ、受付してるのが優先なので、まったく呼ばない、中国系の受付の女性。嘘つきが!駐車場が足らなくて、縁に停めたりしてる!駐車場のキャパが足りない、こんなホテル初めて。阿呆すぎる 地下の温泉は、露天風呂の所に、洗い場が有るので、めちゃくちゃ寒いし、寒いせいか洗わない人が続出!衛生的に悪い、洗い場は普通外には無いのにね、大浴場は、内湯めちゃくちゃ狭い、ホテルは大きいのに、残念でならない。部屋は、ビジネスホテル!狭い!風呂場は、トイレと一緒になってます。他にも口コミ有りましたが、部屋の風呂の排水溝の周りが赤カビ発生してる。部屋のエアコン最悪冷えないし、暖かくならない、夏場行ったら、確実に地獄、ダイヤル式の3段階調整です、一度行けば良し悪しがわかると思います、リピートはまず無いです。ありがとうございました(^o^)
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評価:
家族&ひとりでも楽しめるお宿。 ご飯は夕、朝食ともにバイキング。ボリュームがかなりあるので、満足できます。 家族連れが多いので、ひとりで静かに食べたいときはスタッフさんに伝えたほうがいいかもしれません。料理がボリュームがある分、お客様で興奮しているひとがちらほら見かけました。 私たちが行ったときはかなり混んでいて料理があるところからかなり離れた場所に案内されましたが、個室だったので、結果的によかったです。 施設自体は古いですが、客室のトイレなどの水まわりは改装されて綺麗になっています。 お布団は残念ながら薄いせんべい布団なので、腰が悪い人はベッドの部屋をリクエストしたほうがいいかもしれません。 お風呂は大きく3つと貸切風呂がいくつかあるようですが、受付では紙を渡されるだけで一切案内されませんので、 お風呂を堪能したいひとはお部屋に行ったらお風呂を調べてみてください。 ただ入り口に2体ペッパーくんがいるので、貸切風呂の情報はそこで確認できるよう、なっているようです。 なお、夏以外で来られる場合、お風呂に行く場合、注意点が必要です。3つのうち、2つは外みたいなところを通るので朝、夜は薄着(浴衣)で行くとかなり寒いです。3つのうち、外を通る蛍あかりの湯は男女で時間制になっていますので、まずは行く時間を確認したほうがよいと思います。また火あかりの湯は洗い場も屋根があるだけで外なので、夏を除き、寒いので、近くにある蛍あかりの湯で身体を洗ってから、湯に浸かりに行くことをお勧めします。 ①月あかりの湯 通路:中 洗い場:中 時間制限:夜間 開放感:他の旅館と同様レベル 鍵ありロッカー:入り口、脱衣所にあり ②蛍あかりの湯 通路:外 洗い場:中 時間制限:男女入れ替え制 開放感:最高 鍵ありロッカー:入り口、脱衣所にあり ③火あかりの湯 通路:外 洗い場:外 時間制限:夜から深夜にかけて 開放感:まさに外 鍵ありロッカー:入り口の小さいところのみ
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評価:
館内はとても広くゆったりとした作りのため、開放感があり気持ちよかったです。 また、カフェバーラウンジが遅くまで空いており、暖炉や雪景色を見ながらゆったりと過ごせたので最高に気持ちよかったです。 食事のバイキングは種類も豊富で楽しく、ステーキにお寿司など豪華な品揃えでとっても感動しました! お風呂の種類も何種類かあら楽しく、清潔で使いやすい大浴場でした。 旅館に来ると意外とやることがなく部屋でゴロゴロしてしまいがちですが、ラウンジにお風呂にと楽しめる仕掛けがたくさんあって、楽しく過ごせました。 追伸 ・バーラウンジでCNNニュースが流れており、海外旅行に来ているような雰囲気を楽しめてgoodでした。 ・受付にペッパーくんがいたのが面白かったです。触れたら「人の手ってあったかいですよね」と言われてギョッとしました笑
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評価:
最高のお風呂に知らないと詰むお風呂の激ヤバ要素。美味しいビュッフェに飲み放題。 ここのお風呂は3つもあり、どれも最高で全体で24時間入浴可能なのですが、その仕組み上この先に記載の情報を理解しないと全部を快適に楽しむ事が出来ません。 お風呂は次の3つです(貸切風呂を除く) ・火あかりの湯 ・蛍あかりの湯 ・月あかりの湯 これらの風呂の説明がとにかく分かりにくく ・どんな風呂なのか不明 ・いつ入れるのか理解不能 ・知らないと大変な事になる情報が周知されてない という状況なので解説します。ただそれでも複雑すぎるので最後に効率的なお風呂の入り方にまとめを記載します。お風呂の評価はその後に記載します(お風呂は最高です) ◼︎火あかりの湯 最高の露天風呂「蛍あかりの湯」ですか事前に絶対知っておくべきこととして、この風呂の【洗い場は外】に有ります!屋根はありますが前に壁などはなくとてつもない開放感で、冬にここで体を洗うのは【凍える】修行となるでしょう。私はそれを知らずに入ってしまい大変な事になりました。 この風呂は男女の双方のお風呂があるので誰でも深夜の清掃時間以外(23:00~02:00 口コミ投稿当時)は入る事が可能です。 ◼︎ 蛍あかりの湯 最高の露天風呂「蛍あかりの湯」ですが事前に二つの大事なことを知っておく必要があります(そして宿ではこれを全く教えてくれなかったり分かりにくすぎて理解不能でした)。 まずこの風呂は男女で合わせて1つしかありません。なので男性が入れる時間と女性が入れる時間が分かれています。24時間のうち男性の時間帯が2回おとずれ、女性の時間帯も2回おとずれます。なのでチェックインしたらこの時間を確認しましょう。 このお風呂は洗い場は中にあり中にもお風呂があるので凍えながら体を洗うことはないと思います。 もう一つ絶対に知っておくべき情報として、ここへ行くには【屋外を経由】します。ロビーからエレベーターでこの風呂の階に行くのですが(このエレベーターですでにとても寒い)、エレベーターを出た後にお風呂に着くまでの間は完全に外です。屋根のある廊下で左右は透明なビニールで覆ってあって風は最低限防げますが気温は雪国です、【冬は氷点下】になると思います。 そのため部屋着で向かうと途中で凍える事になってしまうので注意しましょう。 ◼︎ 月あかりの湯 オーソドックスな内風呂と快適な半露天の「月あかりの湯」ですがここの注意点としては、別の風呂である男女入換制の「蛍あかりの湯」に入れる時間であればまずそちらに入るべきという点です。 こちらのお風呂も清掃時間(02:00~04:30 口コミ投稿時) 以外はいつでも入れますが、他の露天と比べるとサブ的な位置付けだと思います。なので男女入換制で洗い場が中にある「月あかりの湯」に入れる時間帯の場合はまず「月あかりの湯」に入り、「月あかりの湯」に入れない時間帯の場合は他の露天風呂の「火あかりの湯」は洗い場が外なので冬の場合はこちらの「月あかりの湯」にまずはいることになりむす。 さてここまで説明してきましたがやはり複雑すぎるので男女2人で訪れた場合の冬のお風呂の入り方をまとめました。男女グループ時も勝手は同じなので参考にしてください。 ◼︎1回目のお風呂: まずは男女どちらかしか一つの時間帯に入れない最高の露天風呂「蛍あかりの湯」に入れる側が入ります。このお風呂は行く途中に屋外を通るのでしっかり防寒して向かいましょう。 入れない側はオーソドックスな内風呂と半露天の「月あかりの湯」に入ります。もう一ついつでも入れる最高の露天風呂「蛍あかりの湯」は洗い場が外で凍えてしまうのでここでは避けます。 ◼︎2回目のお風呂: 1回目のお風呂で双方体は洗っているのでこのタイミングで2人で洗い場が外の最高の露天風呂「火あかりの湯」に向かいます。 ◼︎3回目のお風呂: 男女どちらかしか一つの時間帯に入れない最高の露天風呂「蛍あかりの湯」の男女の入換時間になったら、まだこちらのお風呂に入っていない側がこちらのお風呂に入ります(防寒していきましょう)。「蛍あかりの湯」にすでに入ってる側はまだ入っていないオーソドックスな内風呂と半露天の「月あかりの湯」に入ります。 これで男女双方が雪の屋外で凍えずに全てのお風呂に入る事が出来ます。 【お風呂まとめ】 ◼︎火あかりの湯 ・最高の露天風呂(内風呂なし) ・洗い場が外(凍える) ・男女いつでも入れる(清掃時間を除く) ◼︎蛍あかりの湯 ・最高の露天風呂+内風呂 ・男女で入れる時間が交互に訪れる ・屋外を通っていくので防寒必須 ◼︎月あかりの湯 ・オーソドックスな内風呂と半露天 ・男女いつでも入れる(清掃時間を除く) 【それぞれのお風呂の評価】 ◼︎火あかりの湯 大きくて高い屋根に囲われた大きな露天風呂とほぼ屋根なしの小さめの露天風呂の二つのお風呂があります。柵で囲われたお庭が見えて雪の日は最高です、いままで行ったお風呂の中でもトップレベルの良さでした。また洗い場が外というのも他ではない特別な体験です。必ず入りましょう。 ◼︎蛍あかりの湯 横に長い露天風呂で屋根がある部分のない部分があります。こちらも柵で囲われた庭園が見えて雪の日は最高の眺めです。ちなみに個人的にはもう一つの露天の「火あかりの湯」の方が好みでしたがこちらも素晴らしいです。 内湯にはメインの内湯と3つの1人だけ入れる不思議な丸いお風呂があります。 ◼︎月あかりの湯 オーソドックスな内風呂と半露天は完全に屋根と壁で囲われているが前面だけ目隠しの柵つきかつ柵の上の方が開いているようなお風呂です。天気に左右されずに露天風呂を楽しめますが開放感はありません。時間がない場合は必ずしも入らなくても良いと思います。 【その他お風呂以外の評価】 ビュッフェもなかなか美味しかったです。特にステーキのクオリティがなかなかのもの。またブュッフェでは珍しいお酒の飲み放題プランがあります。谷川岳などの地酒はビールも含めて色々飲めるのでお酒好きの人にはおすすめ。 ロビーの暖炉はお風呂上がりにのんびりするのに最適。 【気になる点】 エレベーターの横にどの棟に行くかの大きなアルファベットの看板が貼ってあるのですが(AとかBとか)どう見ても搬入口に見えてしまいあまり雰囲気は良くないです。 売店横の1000円ガチャみたいなやつ(1000円なのかは確認してませんが)も温泉の雰囲気がぶち壊されるので正直撤去してほしいですね、売上に与える影響もわずかですし、雰囲気を壊すことを考えたらおくのはマイナスなのではと。 館内はとにかく複雑で分かりにくいのに、解説の図解や案内も分かりにくいという感じです。館内はおそらくバブル期くらいまでに増築や近隣の宿の買収で全体が大きくなっていって多数の棟が複雑に繋がっています。建物の構造そのものが分かりにくい場合は、案内に力を入れて分かりやすくすべきですが、ここは複雑な館内に分かりにくい解説という最も避けるべきものが体現されてしまっています。
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評価:
複数のスキー場にアクセスが良いですが、また泊まりたい宿ではありませんでした。 部屋はとても素敵で眺めも良かったので、川や雪景色眺めながらゆっくりするのは良いかもしれません。 ただ、大きいだけに、おもてなしは最低です。玄関に立ってる人はいても、そこで挨拶や荷物の対応をしてくれる訳ではない。帰宅時は狭い正面玄関に荷物を取りに来る車で大行列ができるが、それを整備さえしない。 夕食、朝食の時間は早く到着した順で良い時間は埋まるため、スキー後のチェックインだと20時近い夕食の時間になる。 温泉法に伴う表示は浴室にも脱衣所にもみつけられず、実は温泉でないのか!?法的要件すら満たせない運営なのか!?と言った感じ。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年4月17日 時点)