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「淡路翁」は兵庫県淡路市小田の地にございます。交通は不便ですが、山あいの農村風景の向こうに海が見える、落ち着いた雰囲気のところです。昼夜の寒暖の差がはげしく、霧のよく発生するこの土地は、おいしいお米の産地としても有名です。この豊かな土地の力も借りながら「淡路翁」をそば打つ喜び、そばを食べる喜び、そばを通じて出会う喜び、この三つの喜びがあふれるお店にしたいと思います。皆様のお越しをお待ち申し上げます。
フォトギャラリー
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詳細情報
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン
- 予約
- 予約不要
- 電話番号
- 0799-70-4201
- 営業時間
- 11:00〜14:00
- 定休日
- 月
- サービス料
- なし
- ドレスコード
- なし
- お子さまの同伴
- 同伴可
- 席
- 全18席
- 駐車場の台数
- 10台
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://awajiokina.com/shop/
- アクセス
- ■神戸鳴門淡路自動車道「東浦IC」から約15分
■「北淡IC」から約15分
■カーナビをご使用の際は、電話番号ではなく、住所(淡路市小田1157)で検索してください。 - 住所
- 〒656-1732 兵庫県淡路市小田1157
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
- 総合評価:4.0(全364件)
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評価:
2025.5 初訪問です。 ドライブがてら美味しい蕎麦を検索すると淡路島にこの店を発見し、急遽伺いました。事前に山の中にありルートがやや大変なこと、待ち時間が長めなことは情報として持ち合わせての訪問です。 11時から14時までの営業時間で13時前に到着。淡路島の市街地から山手に車で10分少々走り、そこから更に店の前はナビにも出てこないような狭い道を通ります。お店の看板もあるのでさほど迷うことは無いと思います。駐車場は割と広く、10台以上は停めることが出来ます。 お店の入口に記帳のバインダーがあり、そこに名前と人数、窓際の景色の良い席を待つかを記入し外で声掛けがあるまで待ちます。呼ばれると店内に更に待ちスペースが有り、ここにも2組ほど待つ方がいらっしゃいます。席は窓際に4名掛けが2席と、店内に10名程座れそうな大テーブルがありますが、基本的には大テーブルにも2組ほどしか案内はしていませんでした。なので必然的に外でかなり待つことになります。私は今日は前に4組待ちで45分ほど着席までに時間が掛かりました。 メニューは割とシンプルです。私は鴨せいろを頂きましたが大盛りは出来ないとのこと。メニューには「蕎麦の量を増やしました」と記載がありましたが、若い男性以外なら1人前でも大丈夫だと思います。季節のメニューもあり、リピートしても楽しめる工夫はされています。 蕎麦は白く上品な細打ち。更科ではありません。モチっとしていて喉越し良く美味しかったです。私は外皮多めの荒い蕎麦が好きですが、ここの上品な蕎麦は大変美味しく頂きました。鴨ですが、結構パサついていて脂っ気も少なく、私には特筆すべき物には感じられませんでした。蕎麦つゆは鴨の出汁が出ていましたが、やはり脂の甘さはイマイチと感じました。トータルとしてはかなり美味しい蕎麦との印象です。素直にざる蕎麦にしておけば良かったかも。蕎麦湯は流行りのトロッとしたものではなく、昔ながらの蕎麦のゆで汁で、ほんのり蕎麦の香りが出ているものです。鴨出汁のつゆを蕎麦湯で割ると非常に上品で美味しかったです。 今回は私の直前で蕎麦が無くなり追加で打ったそうで余計に時間は掛かったようですが、いずれにしろ待ち時間は余裕を持てる方が行かれたほうが良いと思います。 蕎麦としては大変お勧めです。
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評価:
閉店時刻間際に行きましたら、そばが無くなってしまい打つのに30分待ちとのこと。せっかくきたので待たせてもらうことに。ようやく席に着きいざ注文。冷たい鴨せいろと温かい鴨なんばんを頼むと、鴨が無くなってしまったと聞きここは断念。普通のせいろ(900円)をお願いしました。しばらく待っている間に窓際のお客さんが出て行かれたので、お店の方がどうぞと案内してくれました。暗い店内から明石海峡方面を望む景色がとても映えて、素敵な見せ方だなと思いました。そばは綺麗で、歯ごたえはもっちりと。美味しい蕎麦をつゆでいただきます。いつもは塩があれば、二口、三口はそれで楽しむのですが、無かったので山葵とネギだけで三口ほど。盛りつけの量は少ないと思ったのですが、完食して、結構満足する量でした。車でなければ、日本酒と一緒にいただくと最高でしょう。リピートしたいお店ですが、たどり着くまでの道が複雑です。それでも行く価値はあると思います。
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評価:
(温)鴨南蛮¥1700と(温)卵とじそば¥1300を注文。 ちょっとお高いですが美味しかったです! 作り手がワンオペなので出てくるのに少々待ち時間あり。 時間とお金と心に余裕をもっていきましょう!
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評価:
駐車場は店の前にたくさん停めれます。店に入る道が少し狭かったです。店内は靴を脱いで上がるスタイルで店内の真ん中に大きめのテーブル席と窓がある部屋にテーブルが2つありました。窓の見える席で食べましたが窓から見える景色がとてもよくよかったです。蕎麦はこしのある蕎麦で美味しかったです。
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評価:
そば粉から作るこだわりのざるそば 自然に囲まれた山間にあるお店なので、マップを頼りに車で行きましたが、少し迷いました そば粉を作るところから自家製のお蕎麦は、こだわりを感じる美味しさでした
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年6月19日 時点)