ドイツレストラン ヴュルツブルク

総合評価：4.3（全660件）

評価：

外観・雰囲気 お店はまるでドイツの田舎町に迷い込んだような雰囲気。赤い瓦屋根に白壁×黒の木組みの建物で、正面にはドイツ国旗も掲げられています。外観からして「ドイツに来た！」という気分を味わえるのが魅力的です。館内も木の温もりを感じる内装で、落ち着いて食事を楽しめる雰囲気でした。 ドリンク ビールのラインナップが豊富で、ドイツ直輸入の銘柄を堪能できます。 Julius Echter Weißbier（白ビール）：爽やかでフルーティー、サラダや軽食に合わせやすい飲み口。 Köstritzer Schwarzbier（黒ビール）：コクがありつつ飲みやすい、香ばしい香りとスッキリした後味。 Tucher Dunkel（濃色白ビール）：しっかりしたボディ感と麦の甘みが特徴で、ソーセージと好相性。 日本国内ではなかなか出会えない銘柄を一度に楽しめるのが嬉しいポイントです。 フード 王道のソーセージプレートを注文しました。 ジューシーで肉の旨味がしっかりしたソーセージ 酸味が効いたザワークラウト 香ばしいプレッツェル ポテトフライやサラダも添えられ、ボリュームも十分 ビールとの相性は抜群で、まさに「ドイツの食卓」をそのまま日本で体験している気分になれます。 総評 ドイツビールと料理を本格的に味わいたい方には間違いなくおすすめのお店です。外観から料理、ドリンクまで一貫してドイツの雰囲気があり、旅行気分を味わえます。特にビール好きには天国のような場所。ランチで軽く楽しむのも良し、ディナーでじっくり味わうのも良しです。

評価：

お店のスタッフさんは、話し方や雰囲気がとても丁寧で優しく、ドイツ風の衣装も素敵で、異国気分を味わえました。 店内もドイツらしいインテリアにこだわっていて、素敵でした。 夫はソーセージプレート、私は「シュバイネシュニッツェルセット（豚ロースのパン粉焼き）」をいただきました。 ソーセージは少し塩気が強めでしたが、本場ではビールと一緒に楽しむものだと思うと納得。本格的な味わいでとても美味しかったです。 私がいただいたシュニッツェルは、初めて食べる味でしたが、とっても美味しくて感動しました。 ソースが特徴的だったのですが、何のソースだったんだろう…何かのお酒ベースなのかな…お店の方に聞けば良かったと後悔しています…！ それとひとつだけ言うとすれば、私たち夫婦は少食なので、もう少し量が控えめなランチメニューがあると、さらに嬉しいなと感じました。 そしたらデザートまでいけそうなので😅 天気の良い日はテラス席でもお食事ができるそうで、琵琶湖の景色を眺めながらゆっくり過ごすのも気持ちよさそうです。 全体的にお料理も雰囲気も大満足で、ちょっとした旅行気分を味わえる素敵なお店でした。近くに行く機会があれば、また訪れたいです。

評価：

琵琶湖のサンシャインビーチに面したドイツ料理のお店。まずロケーションが良いですね水辺の近くって何故か癒されます、お料理は本格的なのかどうか よく分かりませんが美味しいと思います 。ジャーマンポテトが当たり前のように無かったのが解せないんですけど…

評価：

ドイツ料理専門店ということもあって、ウインナー、ソーセージ料理にも力が入っています。 駐車料金はチケットをいただけるので、食事の方は実質無料で利用できます。 若いスタッフさんでしたが、話が上手だと感じました。

評価：

11月の晴れた平日にランチで行きました。 夫婦と小型犬2匹。犬連れなのでテラス席での利用です。 周りの方はご夫婦や小型犬を連れた方が４組ほどいらして、ゆっくり景色とお料理を堪能しました。 店員さんの笑顔も素敵で、ドイツ音楽もさりげなく心地いい空間でした。（冬は室内も良さそう。） お料理はソーセージのプレートと、ポークカツレツを一つずつ。 どちらも美味しかったです。 ドイツソーセージは肉汁がじゅわっと噛むほどに味わい深かったです。 ポークカツレツは大きくてボリュームがありました。サラダはたっぷり、キッシュも付いていてとても満足しました。 気候も良く、また行きたいと思うレストランでした。 寒い方のためにひざ掛けの貸し出しもありましたよ。 犬連れは皆さんマナーよく利用して、お互いに気持ちよく過ごせたのがより良かったと思います。 駐車場も2時間まで無料になり、利用しやすかったです。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2025年11月20日 時点）

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