
全室オーシャンビュー。南紀勝浦のコバルトブルーの海を独占出来る絶景と、源泉100%の美肌の湯が魅力のリゾートホテル。元・宮様の邸宅跡地でもあり、特に露天風呂の雄大なパノラマが圧巻です。大浴場にはミニ水族館もついています。お愉しみはやはり南紀勝浦名物の生マグロ。海の幸たっぷりの料理に舌鼓。さらにホテル前で釣りにチャレンジし、釣った魚も料理長の調理で味わえます。世界遺産熊野古道への観光拠点にも便利で、様々な思い出を創って頂けることでしょう。
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詳細情報
- チェックイン/アウト時間
- 15:00/10:00
- 利用可能クレジットカード
- VISA・JCB・Diner's Club・UC・DC・NICOS・OMC Bank Card・UFJ Card・Master Card・Saison・AEON・JTB・楽天カード・デビットカード
- ポイント利用タイミング
- チェックアウト時
- 総部屋数
- 85室
- 温泉
- あり
- 駐車場の台数
- 50台
- 駐車場の料金(1泊あたり)
- 無料
- EV充電設備
- なし
- アクセス
- 大阪から阪和自動車道・すさみ南IC経由 名古屋から紀勢自動車道・熊野大泊ICから約40km
- 電話番号
- 0735-52-0015
- 住所
- 〒649-5336 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字湯川955番地の1
ご利用前に必ずご確認ください
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります
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ご予約は必ず現地決済を指定してください。
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各種予約サイトをご利用の場合は、
要望欄に「ふるなびトラベル利用希望」
とご記入ください。 -
チェックイン時やお会計時には
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフにお伝えください。
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掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:3.6(全268件)
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評価:
施設の古さは目立ちますが、隠れ家的な立地、広いロビー、硫黄の臭いがする天然温泉は魅力に映りました。 ただ、トイレが和式の所が多く、ウォッシュレット付様式トイレを探しに探した結果、フロントの近くにあるトイレ一ヶ所しかありません。 朝食は良い意味で普通でした。 平日に泊まったおかげか、天然温泉をほぼ貸し切りで入れたのは良かったです。
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評価:
今回は南紀勝浦の観光大使、温泉むすめ「南紀勝浦 樹紀」関連の宿のうち、まだ泊まったことの無い「なぎさや」へやって来た。 那智の滝を始め観光地、マグロの水揚げ港、そして温泉地としても有名な南紀勝浦。 そのため観光客が大勢来る。当然、宿・ホテルにも観光客が大勢泊まる。 しかし、こちらのなぎさやは、言っちゃ悪いが勝浦の端っこ、細い道を抜け、手掘り跡が残るトンネルを抜けた先の入江に在る。 本来は道を繋げる予定だったらしいが、計画が頓挫して、なぎさやが突き当たりに建っているという、現在の立地になったようだ。 その立地のおかげで、観光客はもちろん、地元民すら来ないので、ホテル周辺はとても静か。 そして、泊まったのが平日だったので、お客さんがあまり居なく、ホテル自体がほぼ貸し切り状態、何度か露天風呂・内風呂に入っている時に、誰とも会わなかった。 肝心の温泉は露天風呂と内風呂、離れているので、裸での移動は出来ない。 海の真横なのに、ナトリウム温泉ではなく、硫黄温泉だとは思わず少し驚いた。 露天風呂は海の横、入江から対岸の捕鯨船やくじらの博物館が見える、夜は近くに明かりが無いので星がよく見えた。 内風呂は中に水槽が有り、魚が泳いでいる。こんなお風呂は初めてだ。そして、日本一の那智の滝を表しているかの様に、高い位置から温泉が流れ落ちていた。 内風呂は、朝夕で男女が入れ替わるので両方入ってみるのが良い。 料理の中でも一番気になっていたのが、魚介の源泉蒸し。これが食べたくて選んだプラン。 器に生石灰が入っており、温泉の源泉を入れることで発熱・蒸しあげる。 器を開けると、磯の香りが一気に広がり、蒸しあがった魚介はとても美味しかった。 釣具の貸し出しがあるので、入江で釣りを楽しんだり、砂浜は無いけど、夏はそのまま泳いだり出来る。 温泉むすめコラボプランやイベントをやってみたいと仰っておられたので。是非とも実現させていただきたいです。 それがなくても、また来たい。
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評価:
海が見えるホテルです。 個室を利用しました。 客室は綺麗でした。 食事をしながら海が見える景色を眺めることができます。 ホテルに行き来する道は車1台が通れる道幅です。 ホテルを利用する方は対向車に気を付けながら運転をしてください。
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評価:
2に近い3でしょうか。 お客さん多い割りには、いろいろ設備が古いです。 広い館内に自販機一台しかなく、おまけに釣り銭切れ、使えね~。 脱衣所のロッカーキーが無かったり、あってもゴムがのびのびだったり… 古さを補う気遣いがない印象。 食事も…は値段相応か。 ただし給仕はやっぱり今一か
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評価:
細いトンネルを抜けるとリアス式海岸の真ん中にポツンと一軒宿。昭和レトロとも言える宿である。源泉かけ流し、こんな施設があるとは。知りませんでした。思い切って宿泊。泉質-単純硫黄泉 ph9.4 湧出量134ℓ/m 泉温44.5℃ 知覚的試験 無色透明 微弱硫酸水素臭 微弱硫黄味。 #紀伊半島のマイルド硫黄泉 なぎさや 〒649-5336 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町湯川
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2023年3月16日 時点)
和歌山県那智勝浦町
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