夜パフェ専門店 Parfaiteria beL 渋谷

総合評価：4.0（全718件）

評価：

渋谷で夜パフェを楽しむなら「夜パフェ専門店 Parfaiteria bel」がおすすめです！土曜の夜、妻と娘の3人で8時半頃に訪れました。私たちの前には二人連れの女性2組が待っていましたが、10分ほどで案内されました。帰る頃には外の階段まで列ができており、渋谷でも特に人気の高い夜パフェスポットだと実感しました。行列ができていますが、順番待ちの発券機があるので、必ず発券してから並ぶのがポイントです。 注文はQRコードでインスタグラムを読み込んで、お好みのパフェを店員さんにお願いするスタイルです。店内はお客さんでいっぱいで忙しそうでしたが、スタッフの皆さんは笑顔で明るく、気持ちの良い接客をしてくれました。私たちは「ピスタチオとプラリネ」（1,980円）と「葡萄と小豆の金魚鉢」（2,680円）のパフェにスパークリングワイン（700円）を1つ頼み、3人で合計5,360円でした。 注文から提供までは少し時間がかかりますが、出てきたパフェは本当に繊細で手が込んでおり、見た目も華やかで思わず写真を撮りたくなります。スタッフの方が使われている食材やおすすめの食べ方も詳しく教えてくれるので、初めてでも安心です。他のテーブルに運ばれていくパフェを見ているだけでもワクワクするほど。 渋谷の中心で、夜に落ち着いて楽しめる大人のデザートスポット。デートや友人、家族での夜のひとときにぴったりです。季節限定のフルーツパフェや人気メニューも多く、何度でも訪れたくなるお店です。

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渋谷の「パフェテリア ベル」で夜パフェ🍨✨ 夜にゆっくりパフェが楽しめる貴重なお店で、落ち着いた空間と幻想的なライトが最高の雰囲気。 今回は 葡萄と小豆と金魚鉢 と Princess belle を注文。 葡萄と小豆のパフェは、みずみずしい葡萄と優しい甘さの小豆が相性抜群で、 “金魚鉢”をイメージした涼しげなビジュアルも可愛すぎる一杯。 Princess belle は華やかで香り高く、 フルーツ・クリーム・アイス・ソースの層が驚くほどバランスよく、 一口ごとに味が変わる“飽きないパフェ”。 見た目だけでなく、味の完成度もしっかり高いです。 渋谷でゆったり夜パフェを楽しみたい時に間違いなくおすすめのお店です🍑✨

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夜パフェ専門店！ 季節のパフェも楽しめて、とりあえず見た目がとっても華やかなパフェ。 単品、ドリンクセットが選べました。 ワンオーダー制ですが、ドリンクを注文すればパフェのシェアはOKです。 今回は、秋らしいメニューを注文！ 「小悪魔budo」 ぶどうやかぼちゃを使っていて秋らしい。 それぞれ美味しいけど、混ぜながら食べた時の味まで計算されていて、混ぜても美味しかった。 渋谷駅近くでアクセスもいいです。 カウンター席、テーブル席あり 3階ですがエレベーターもあります。

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見て感動、食べて驚く。渋谷で楽しむ芸術的“夜パフェ” 渋谷・道玄坂のビルの中にひっそりと佇む、夜パフェ専門店「Parfaiteria beL（パフェテリア ベル）」。 ここは、ただの“映え”スイーツではなく、五感で楽しむ芸術作品のようなパフェがいただける特別な場所です。 今回注文したのは、店内でじっくり悩んで選んだ4種のパフェ。 まずは夏限定の「ひまわり畑」。名前の通り、黄色いひまわり型のジュレがトッピングされていて、見た目からして完全に夏！ オレンジ寒天やティーモカ寒天、フレッシュバジルやバジルレアチーズなどが層になっていて、さっぱりした柑橘とハーブの香りが爽やか。甘すぎず、後味も軽やかで、まさに真夏の夜にぴったりの一杯でした(＾ω＾) そして「Princess belle」は、まさにおとぎ話の世界から飛び出してきたようなビジュアル。 ベル型のゼリーに隠れる中には、アールグレイやジャスミンの風味を感じるパーツが重なっていて、柑橘やパッションフルーツの爽やかさと合わせて、甘さの中に華やかさを感じました。中央には可憐な食用のベルローズまで添えられていて、細部までぬかりなし…！ 「大阪ばくばく」は遊び心満点！黒豆やナタデココ、チョコ、レモンジュレなど、いろんな食感と風味が混ざり合っていて、“大阪のごちゃ混ぜ感”がスイーツとして表現されているような一杯。見た目の派手さと裏腹に、ちゃんと計算された味の重なりがすごい。 最後に「ピスタチオとプラリネ」。 こちらはナッツ系が主役で、ピスタチオの濃厚なジェラートやプラリネムース、カラメルソース、チョコレートのジェラートが重なり、香ばしさとコクがとにかく深い…。ザクザク食感のクロッカンも絶妙で、最後まで一口一口が楽しかったです(･∀･) どのパフェも、見た目の美しさだけでなく、層ごとの味・食感・香りのバランスが本当に考え抜かれていて、「え、これ本当にパフェ⁉」と思わず口にしてしまうほどの完成度。 手元のメニューカードには各パフェの構成が細かく書かれていて、「どの層がどの味なんだろう？」と想像しながら食べるのもまた一興です。 スタッフさんの対応も丁寧で、パフェについて質問するとやさしく説明してくれました。 店内は照明を落とした落ち着いた雰囲気で、カップルや女子会、一人で訪れている方もちらほら。並ぶ場合もありますが、それも納得の満足度です。 価格は1品1,800〜2,300円ほど。決して安くはないけれど、味・ビジュアル・空間すべてにおいて納得。 「パフェ＝カフェで食べる甘いデザート」というイメージを覆す、新感覚の一杯に出会えました。 渋谷の夜に、ちょっとご褒美スイーツを楽しみたい方に、心からおすすめしたい一軒です。

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渋谷の人気店「夜パフェ専門店パフェテリア ベル」へ。 今回は定番の「ピスタチオとプラリネ」と、季節限定「秋拾いぼんぼん」をいただきました。 パーツはすべて手作りで、オーダー後に組み立てるこだわりぶり。 メレンゲ、ジュレ、アイスなど食感の変化が楽しく、見た目も味も芸術的な仕上がりです。 ネーミングのユニークさや、どこに何の味が隠れているのかを探す楽しさも魅力。 夜にしっかりスイーツを味わいたい方におすすめの一軒です。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2025年12月4日 時点）

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