屋上屋台中華りんりん

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総合評価：4.3（全68件）

評価：

烏森通りからの行き方です↓ 烏森神社の鳥居を抜け神社の階段前を左に曲がり、右側の3軒目の小さなビル（BAR GOTOKUのビル）の急な階段を3階まで上がります。 3階の右側にある小さなショップカードが貼り付けてある鉄扉が入口です。 インスタで見て気になってた店なので行けて良かったです。 まず、店に行くのがかなり難しい笑 （同時刻に予約しただろう人たちが外でウロウロしてました笑） 看板もなくGoogleMapのクチコミを見てようやく辿り着けました。 3階の鉄扉を開けると本当に屋上の小屋に入れて、オープンキッチンとコの字カウンター、さらに外にはテーブル席が2つ。 創作中華は見た目も美しく美味しい。 量はそれほど多くないのでいろいろ食べられて楽しいです。 しかもリーズナブルなのでお財布にも優しいです。

評価：

東京出張のついでに、新橋で評判の「屋上屋台中華りんりん」さんに寄ってきました！ 関西人の僕からしたら、まず場所がめっちゃ分かりにくい！！ 雑居ビルの3階、看板も目立たんし、正直「ここで合ってるんか？」って不安になるレベル。笑 でも勇気出して扉開けたら、一気に別世界が広がってて驚きました。 屋台風の開放感ある空間で、夜風が心地よく通って、東京の真ん中とは思えんような雰囲気。 これは隠れ家好きにはたまらんやつ☝️ 料理はまず「クリームチーズ紹興酒漬け」から。これ、完全にやられました。 紹興酒の独特の香りと濃厚チーズが合わさって、クセになる旨さ。お酒のアテとして完璧やし、こういう発想はさすが東京っぽいなぁと感心。 続いて「鶏皮北京ダック」。パリッと焼かれた鶏皮に具材を巻いて食べた瞬間、思わず「これ北京ちゃうの？」って口走ってもうたくらい本格的。タレの甘みと皮の香ばしさが相まって、お酒が止まらん。 さらに名物の焼売。名前は失念してもうたけど、普通の焼売とは別物。ジューシーで肉の旨みがぎゅっと詰まってて、ひと口食べて「これはほんまええやつや」と確信。 シンプルなんやけど、噛むほどに深い味わいで、思わず追加で頼みたくなる一品でした。 シメは「日替わり炒飯」。 パラッと仕上がったご飯に香ばしい具材が絡んで、最後まで飽きずに食べられる。油っこさも控えめで、出張の疲れた胃にも優しい感じ。ボリュームは控えめやけど、逆に色んな料理を試せるスタイルはありがたいなと思いました。 飲み物は「中国ジンソニック」が印象的🍸 ジンの爽やかさにトニックとソーダのキレが合わさって、中華の濃い味をリセットしてくれる。 全体的に「料理のセンス×隠れ家感」が光るお店。 出張で東京に来た関西人としては「こんな中華あるんか！」と素直に驚いたし、東京に住んでる知り合いに教えてあげたくなるお店🍺 次もまた、出張帰りに寄りたい一軒でした〜

評価：

新橋駅から歩いて4〜5分の場所にありますが、入り口は雑居ビルの一室にあり正直めちゃくちゃわかりにくいです。 中に入ると雰囲気は落ち着いていて、テラス席もあるので季節が良ければ外でゆっくりできます。 店員さんもとても優しく、接客も丁寧でした。 雰囲気的には友人同士でも使えますが、個人的にはデートで行くのが一番おすすめです。

評価：

料理は、頼んだものは、 全部美味しかった。 特におすすめは、 ゴマ団子とブルーチーズを組み合わせた デザートが不思議な味でした。 接客は、丁寧で忙しい中でも お酒の説明が丁寧で、 わかりやすい説明だった。

評価：

✨【新橋グルメ速報】 新橋の屋上で発見！ 中華をベースにした、驚くほど斬新で新しい味わいの料理たち。 スパイスや旨味が重なるその一皿に、オレンジワインが驚くほどぴったり🍷 五感を刺激する新感覚のペアリング、ぜひ体験してみて。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2025年12月4日 時点）

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