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東京メトロ副都心線北参道駅から徒歩5分ほど、明治神宮や国立競技場にも近く、落ち着いた雰囲気のイタリアンレストラン。「ゴ・エ・ミヨジャパン(@gaultmillau_japan)」に9年連続掲載。リモートシェフ優勝。お料理は、ランチ、ディナーともに、イタリア料理をベースにした月替わりのコース。毎月、選りすぐりの旬の食材で驚きに満ちた時間をご提供します。まるで友人の家に招かれたような、心温まる雰囲気でこれまで以上におくつろぎいただけます。
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詳細情報
- 注意事項
- ■個室はお電話でのご予約をお願いいたします。
■個室料金について:個室を2名様でご利用の場合は、お料理代とお飲み物代含め最低でも、【昼の部】27,500円以上/【夜の部】60,000円以上(いずれも2名様で)のお支払いをお願いしております。
■苦手な食材やアレルギー、記念日でのご利用は、事前に店舗までお知らせいただけますとできる限り対応させていただきます。召し上がれないものにつきましては、全てにお答えできない場合もございますのでご了承くださいませ。
■【昼の部】【夜の部】の営業時間帯につきましては、お電話に出られない場合がございます。ご不便をおかけいたしますが、なにとぞご理解いただけますようお願い申し上げます。また、メール、FAX、留守番電話でのご予約は承っておりません。ご了承下さいませ。 - ポイント利用可能なサービス
- イートイン/テイクアウト
- 予約
- 電話/ネット予約
- 電話番号
- 03-6434-7907
- 営業時間
- 【昼の部】12:00〜14:30(L.O.12:30)
【夜の部】18:00~22:00(L.O.19:00) - 定休日
- 年末年始、不定休
- サービス料
- 10%
- ドレスコード
- 男性の半ズボンやサンダルなど、極度にカジュアルな服装での来店はお断りさせて頂いております。
- お子さまの同伴
- 同伴可(ベビーカー入店可)
※18歳未満のお子さまとご来店をお考えの方は、直接店舗までお電話にてお問合せ下さい。WEBからのご予約は承っておりません。
【昼の部】:未就学のお子さまは個室のみのご案内となります。ホールについては、コースメニューをお召し上がり頂けるお子さまのみご案内が可能です。
【夜の部】:個室/ホールにて、コースメニューをお召し上がり頂ける小学生以上のお子さまのみご案内が可能です。 - 席
- 全20席
- 駐車場の台数
- なし
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://convivio.jp/
- アクセス
- ■東京メトロ副都心線「北参道駅」より徒歩5分
- 住所
- 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-17-12
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。
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予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。
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チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
この提携店が
予約できるサイト
掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.5(全150件)
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評価:
北参道駅から徒歩5分ほど。静かなエリアに佇む Convivio は、落ち着いた雰囲気の中で丁寧な料理をゆっくり味わえる本当に素敵なお店でした。 10皿のおまかせコースは季節ごとに変わり、どの料理も素材そのものの良さがしっかりと伝わってきます。特に印象に残ったのが、平目 × 桜海老 × 黒舞茸の魚介スープ仕立て。優しい味わいの中に魚介の旨味が凝縮されていて、香りの奥行きまで美しい一皿でした。 カーチョ・エ・ペペ(おからのパスタ)。もちもちの食感が驚くほど心地よく、お店がオープンした頃からの看板メニューだそうで、納得の完成度でした。フードロス削減の「MOTTAINAI」の考えから生まれたこのおからパスタは、味も取り組みも素晴らしいです。 料理に合わせて、スパークリング・白・赤とワインのペアリングも提案していただけて、香りや味の変化を楽しみながらコースを堪能することができました。 シェフはPASTA CHAMPIONSHIP ASIAのJAPANチャンピオンという実力者。優勝したパスタが今後メニューに入る予定ということで、また必ず伺いたいと思います。 落ち着いた空間・美しい料理・生産者とのつながり・サステナブルな取り組み。 どれを取っても魅力にあふれた、とてもおすすめのレストランです。
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評価:
-「CONVIVIO」で触れる、“食べる体験”としてのイタリアン- ◼️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️ 北参道駅徒歩5分🚶 営業時間🔈 12:00~14:30,18:00~22:00 おすすめ📍 Convivioディナーコース ¥14,300 ▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️◼️ 本日訪れましたのは、北参道駅からほど近い場所にある「CONVIVIO」。 落ち着いた路地にひっそりと佇む店構えで、扉を開けた瞬間に、外の喧騒とは切り離された静かな空気に包まれます。 今回いただいたコースは、一皿ごとに素材や調理の背景が語られていくような構成で、序盤から好奇心を強く刺激されました。最初に登場した黒胡麻のグリッシーニは、まるで香水瓶のような容器に収められており、食べる前の視覚的な驚きがあります。 続くアミューズの小皿はバリエーション豊富で、トマトチップ、シャインマスカット、山椒のビスケット、栗粉のネーチ、ビーツを練り込んだパスタフリットなど、小さなひと品ごとに食感と香りの振れ幅が大きく、ひとつずつ手に取るたびに気持ちが切り替わるようでした。竹炭をまとわせ黒トリュフを模したライスコロッケも印象的で、外観の遊び心に対して中はしっかりと穀物の温かさを感じられる仕立てでした。マッシュルームのカプチーノ仕立てのスープです。泡立てたミルクが重なり、口当たりは滑らかでありながら、奥にはしっかりと茸の香りが息づいています。 本鮪が乗った一皿は、鮪をさっと炙り、長野県の味噌屋の“味噌だまり”で風味づけしたもの。すっぽんのジュレを含ませたトマトが添えられており、素材それぞれの温度や香りに意外性があります。発酵のニュアンスが静かに広がる組み合わせで、噛み締めるほどに味の奥行きが変化していきました。 間髪入れずに、コロッケコンヴィバーガーが登場。ガブっと大胆にかぶりつき、具材の旨みを体感してください。 続く温かい料理では、太刀魚を使った一皿が特に記憶に残っています。魚介の旨味を含んだあんかけ風のスープが太刀魚の繊細な身に寄り添い、余韻が長く続く味わいでした。 近江鴨を使ったラザニアは力強さのある香りが印象的で、軽さと重さが共存する不思議なバランスに仕上げられています。カーチョ・エ・ぺぺといったパスタ料理もコースのリズムを整える役目として存在感がありました。 メインには“りんご和牛”のローストが提供され、じんわりと広がる肉の香りが印象的でした。付け合わせは平茸とレンズ豆で、カブと自家製塩麹のピューレにつけて楽しめました。 デザートは酒粕のセミフレッドに洋梨のコンポートを添えたもの、ザレッティやクロモジのゼリーなど、余韻を残しつつ穏やかに締める構成。最後のカプチーノまで含め、流れが滑らかで、食後の長い満足感につながっていきました。ラテアートも可愛い。 料理そのものが“体験”として成立しているコースで、訪れるたびに新しい発見がある店だと感じました。
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評価:
今回頂いたのは Convivioディナーコース ¥14300 ・Stuzzichini マッシュルームの小さなスープ チーズとアーモンドのオープン焼き/ごぼうのマリネ/里芋フリット 花型の器ゴルゴンゾーラ シャインマスカット トマトチップカポナータセモリナ粉のニョッキ かぼちゃクリームチーズ 山椒ビスケット トリュフのアランチーニ/ネーチ(栗粉のクレープ)もみじチップス ・Antipasto 本マグロ スッポンのジュレ 蕪 ・Piccolo Hamburger 鱧のコンヴィバーガー やまつ辻田さんの山椒 ・Primopiatto カーチョ・エ・ペペ おからのパスタ ・Pesce 平目 桜海老 黒舞茸 魚介のスープ仕立て ・Second 北海道 ジビエ工房山びこさんの蝦夷鹿 ・Lasagna 近江鴨と葱のラザーニャ ・Dolce 酒粕のセミフレッド 洋梨サフラン風味 ディル ・Caffe o Te 食後のお飲み物 ・Piccola Pasticceria ザレッティ アマゾンカカオの生チョコ クロモジのゼリー 最初にでてきた小前菜がオシャレすぎてびっくり! どれも食べやすい大きさで、食感や味のバランスも非常によく大満足でした☺️ 特に、濃厚なマッシュルームのスープや、トリュフのアランチーノが美味しかったです! コンヴィバーガーはサクサクの鱧とタルタルソースとの相性が抜群✨女性でも、かぶりつける大きさも嬉しいポイント!また食べたい一品でした。 カーチョエぺぺは、お皿も特注にしているとのこと。イタリアのコクのあるチーズを使用。塩胡椒のキレもよく、あっという間に食べ終わりました。おからを練りこんだパスタを使用し、環境にも配慮されているとのこと。 平目や桜えび、舞茸を使用した魚介スープ仕立ての料理は絶品!優しい平目の味に、舞茸と深みのある魚介スープが味を引き立ててくれます。心温まる一品でした。 北海道の蝦夷鹿は、じっくりと火入れがされてあり臭みがなく美味しく頂けました☺️ビジエが苦手な方でも食べれるはず!赤ワインソースと一緒に食べてもおすすめです! 最後のデザートも、種類が豊富で芸術的でした。 シェフ自らが料理の説明をしてくださったり 全てが大満足のお店でした✨
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評価:
北参道にあるイタリアン『Convivio(コンヴィヴィオ)』へ。 辻大輔シェフは、春日の名店「ヴォーロ・コズイ」や「ビオディナミコ」での経験を経て、2012年に新宿で『Convivio』をオープン。 その後北参道に移転し、さらに進化したメニューを楽しめるようになりました。久しぶりの訪問でしたが、期待以上の体験になりました。 前菜は、目の前に次々と並ぶ小さな一皿からスタート。 かぼちゃの器にはクリームチーズと山椒ビスケット、花型の器にはチーズとアーモンドのオーブン焼きやごぼうのマリネ、さつまいものフリットなどが彩りよく盛り付けられています。 丸太の器には ゴルゴンゾーラとシャインマスカット、トマトチップ秋茄子セモリナ粉のニョッキ が組み合わさり、トリュフのアランチーニや栗粉のクレープ「ネーチ」も添えられ、秋らしい趣向が感じられました。 前菜の後は、有田焼の器に盛られた本格的なお料理が登場します。富士山サーモンにはスッポンのジュレや味噌だまり、白ワイン・ビーツ・バジルの三種のソースが重ねられ、繊細な味わいに。 鱧のミニバーガーには山椒と卵たっぷりのタルタルが合わせられ、フリットの食感とよく合います。 スペシャリテの「カーチョ・エ・ペペ」はおからを練り込んだ生パスタを使用。 大豆の香りは控えめで、チーズと黒胡椒のシンプルながら丁寧な味わいが際立っています。 鰻の炭火焼きはポルチーニ茸と魚介のスープ仕立てで、脂の乗った鰻を香ばしく焼き上げ、濃厚なスープとともに楽しめました。 メインには北海道の蝦夷鹿。 シェフ自ら北海道に足を運び、猟師とともに選んだ鹿肉は、火入れが完璧で柔らかく、付け合わせのきのこや蕪のソースとも相性が抜群です。 十勝ハーブ牛と栗のラザーニャやパンナコッタ、塩キャラメルソースのドルチェも、どれも手間と工夫が感じられる一皿でした。 小菓子はザレッティや生チョコ、クロモジのゼリーなど、丁寧に作られた味わい。 静かな住宅街にありながら、国内外の素材や和食材も取り入れた独創的な料理を落ち着いた空間でゆっくり楽しめるお店です。 季節感や遊び心も感じられ、ホスピタリティも温かく、特別な時間を過ごせました。
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評価:
【Convivio @北参道】 心躍るイノベーティブなイタリアン 北参道駅から徒歩5分ほどの住宅街に佇むリストランテ。 食べログ百名店やゴエミヨにも掲載され、高い評価を獲得している名店です。 シェフの辻氏やスーシェフの澤田氏による料理の数々、女性フロアスタッフの気遣いのある接客、イタリアにいるかのように思える内装も、どれもが素晴らしいです。 それを証明するかのように数々の盾や賞状などが飾られています。 ちなみにBarillaというパスタブランドの主催する大会でも受賞し、世界大会(?)にも出場する予定とのこと。 店内は大きな木製の扉をくぐると暖色系の温かみのある雰囲気。 フロア中央には季節を装飾したオブジェがあり、周囲には白いテーブルクロスの丸テーブルが3卓ほど。 玄関からそのまま向かえる個室も完備。 ——— ◇Convivioディナーコース◇ 14,300円のこちらのおまかせコースを。 ◆Stuzzichini ・かぼちゃ クリームチーズ 山椒ビスケット ・メヒカリ ・花形の器 ゴルゴンゾーラ シャインマスカット ・トマトチップ 秋茄子 セモリナ粉のニョッキ ・トリュフのアランチーニ ・ネーチ(栗粉のクレープ) ・もみじチップス ・チーズとアーモンドのオーブン焼き ・ごぼうのマリネ ・さつまいものフリット 見た目も楽しく豪華な品々の小前菜。 どれも一口サイズながらとても美味しくて、これだけでも大満足。 あと、ディフューザーだと思ってたのが、グリッシーニなので忘れず食べましょう。 ◆Antipasto:富士山サーモン スッポンのジュレ 信州味噌の味噌だまりを加えたマリネ液を使用したサーモンのミキュイにスッポンのコンソメジュレを。 滑らかな舌触りのサーモンも美味しければ、スッポンの旨みが凝縮したジュレも濃厚。 白菜のピクルス、トマトとブラウンエノキも味わいに深みを加えてくれます。 白ワイン・ビーツ・バジルのトリコロールのソースも華やかで味わいの変化が愉しめますね。 ◆Piccolo Hamburger:鱧のコンヴィバーガー やまつ辻田さんの山椒 ふわっと軽やかな味わいの鱧のフリットのミニバーガー。 甘辛のソース、紫キャベツのマリネ、タルタルソース、自家製の塩麹を使用したバンズが調和し、山椒が良いアクセントも加えてくれてます。 ちなみに国旗の土台のチーズも食べられます。 ◆Primopiatto:カーチョ・エ・ペペ おからパスタ スペシャリテ。 おからを練り込んだパスタにトスカーナの羊のチーズ『ペコリーノトスカーナ』と粗挽きの胡椒を振りかけた一皿。 パスタは、おからでパサパサしてるのかと思ったら、モチっとした食感が良き。 チーズの香りや味わいも濃厚で、胡椒がピリリと引き立っていて、とても美味しいパスタでした。 ◆Pesce:平目 ポルチーニ茸と魚介のスープ仕立て 平目の下にはポルチーニのラグー、上には黒舞茸のソテー。 仕上げに魚介のスープをかけて完成。 スープの香りとともにポルチーニの香りがふわっと漂い食欲をそそります。 神経締めの平目の身はとてもふっくらでスープとともにいただくと最高ですね。 ◆Second:北海道 ジビエ工房山びこさんの蝦夷鹿 シェフが自ら現地に足を運んで仕入れた蝦夷鹿。 添えてあるのは、赤ワインとジュニパーベリーのソース、蕪のピューレソース、平茸と万願寺唐辛子のソテー。 蝦夷鹿はとても旨みの乗った肉質で柔らかくジューシーな素晴らしい味わい。 ◆Lasagna:十勝ハーブ牛と栗のラザーニャ スペシャリテの二皿目。 おからのパスタ生地の間には、栗のほっこりとした甘さが加わったラグーソース、アマゾンカカオで深みと酸味が加わったベシャメルソースが挟まれています。 いろんな旨みが凝縮されていて、さすがスペシャリテという美味しさ。 ◆Dolce:パンナコッタ 塩キャラメルのソース パンナコッタの下にはキャラメルソース、上には泡のキャラメルソース、周囲にカカオを練り込んだクッキーを散らした一皿。 仕上げに塩をスプレーして完成。 塩やキャラメルの苦みがパンナコッタの甘みを際立たせていて、すごく美味しかったです。 ◆Caffe o Te:食後のお飲み物 自分はカフェラテを。 ◆Piccola Pasticceria ・ザレッティ ・アマゾンカカオの生チョコ ・クロモジのゼリー 卵を模したケースの中に一口サイズのお菓子が入っていて楽しい演出でしたね。 ——— ◆ビール ◆余市 ハイボール ◆Tenuta San Giacomo Gavi del Comune di Gavi ◆Aarbeg TEN ハイボール ◆Poli Cleopatra Moscato Oro ——— 全方位的に最初から最後まで感動の体験で、まさに素晴らしい極上のひと時を過ごすことができました。 ぜひとも再訪したいお店に出逢えたことが嬉しいです。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年12月4日 時点)
